猿とエイリアン。

ポーランドの農民たちは、豚の糞を国境にまき中東からの難民を阻止した。ギリシャ人からこの方法を学んだという。天才かよ( ﾟДﾟ)pic.twitter.com/SsvxIFVD17

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) June 19, 2024

どうも、この投稿動画をみて、思わず「その手があったか！！」と思いました。
豚の糞で中東からの難民流入を阻止するというのは、（過激ですが）かなり合理的な作戦だと思います。

ダイバーシティ？でしたっけ？
確かに、多様性といいますか異国の民族や文化を理解して受け入れることは、大切なことだとは思います。

しかし生理的に、とでも言うのでしょうか、
僕は外人に苦手意識があります。
差別的であることもわかっています。

自分と肌の色や生活様式がまるで違う人達を、すんなりと受け入れることはできますか？

僕にはどうしても、外人がエイリアンのように見えてしまうのです。

おそらく、相手も僕のことを、猿ぐらいにしか思っていないのではないでしょうか？

個人的に、人種や宗教の壁を取り払って仲良くなることは不可能だと思います。

人というのはそんなに単純な生き物ではありません。
宗教間、人種間の差別や争いは未来永劫続いていくでしょう。
そこに経済的な利益が絡み、混沌としているのが今の世の中です。

だったら、無理に接触せずに棲み分けを行うべきだと思います。

移民なんてもってのほかです。
治安は、確実に悪くなります。

別に無理して、外人と関わる必要はないです。