このデジタル化の時代に女ヲタの間で流行るのは

わたしたち女ヲタはありとあらゆる手段を使って推しを愛でてきました。
それはグッズを買ったりそれで痛バや祭壇を作ったり、聖地やイベントに赴いたり、ただただ推しに思いを馳せてみたりと多岐にわたります。

そんな中で我々女ヲタの間で数年前から劇的に流行った推し事、それは"推しの苗字のハンコを作る"ことです。

ちなみにわたしのはこんな感じ↓




ハンコ自体はこのペーパーレス化やデジタル化の進んだ現代でもまだ残っている日本の文化のひとつですよね。
日本に住んでいる人は全員持っていると言っても過言ではないくらいの必需品です。
そのハンコというのは主に大事な書類に使ったりなどします。例えば契約書とか決裁書類、そして婚姻届…

そうです。そこにわたしたちの推しのハンコの使い道もあるのです。
推しと契約を交わしたり、推しに何か決裁してもらったり、推しのハンコを作って婚姻届に自分のものと併せて押印すれば…これ以上は言うまでもないですね。

このようにして、「普通の使い方」をすることで2次元と3次元の境を曖昧にしてくれる、ハンコというもののポテンシャルは想像以上に凄いようです。

そうやって楽しんだりするためにハンコを作るのが女ヲタたちの間で密かに流行り始めていたのですが、ある時を境にその流行に爆発的な拍車がかかりました。

それは全国の女ヲタクを震撼させた作品、名探偵コナンです。
数年前に公開された映画、「名探偵コナン ゼロの執行人」。この作品で最も注目されたのは安室透というキャラクター。
安室さんの魅力は褐色の肌にはっきりとした顔立ち、柔らかい物腰に強い信念と語り尽くせないほどありますがここでは割愛させていただきます。

そして安室さんは3つの顔を持ち、安室透というのは実は偽名で、実は本名は降谷零というとてもミステリアスな方。

そしてここからハンコの出番です。
安室さん推しの方々(俗に言う安室の女)は安室さんと幸せになるために安室さんの本名である、降谷のハンコを作りました。

実は降谷という苗字の方は日本で約30人という中々珍しい苗字のようですが、安室さんの人気により、とあるハンコ屋さんでは日本で1、2位を争う佐藤と鈴木のハンコの売り上げを降谷のハンコが超えてしまったそうです。
さすが100億の男、こんなところでも記録を打ち立てていました。

ちなみに、降谷とセットでよく購入されていたのが"赤井"のハンコだったそうです。こんなところでも人気CP(カップリング)がわかるものなんですねw
そしてハンコを使うのは夢だけでなく腐もなんですね。

時代とともに消えていってもおかしくない「ハンコ」という文化、思わぬところで需要が激増しています。

(わたしのゾルディックというハンコは、ハンコを作る自販機で作りました。500円です。)




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