アニメ『ギヴン』第３話！BLは知らんがいくぜ感想！

こんばんは、うぃりーです。今回もアニメ『ギヴン』の感想を書き散らしていこうと思います。３話です。

いきなり真冬君過去回か？もしかして歌いながら横断歩道わたってる？２話の終わりに歌ってくれた歌がギターの持ち主の曲？

梶さん！！！人の髪は触っちゃだめだよ！！！モテるから！！！（ただしイケメンに限る。イケメンでも捕まる可能性がある）

高校の掃除の描写完璧じゃん。私も机動かしたわ。ちょっと男子ぃ～、ちゃんと掃除して！

真冬君が上ノ山君のバンドの誘いを断ったのには深い理由がありそうだ……。なんというか、真冬君に問題がありそう。個人的な問題があるなあ、これは（名推理）

ギターの本をギターケースから出すってことは、やはりノートとか筆記用具とかもギターケースにいれているのだろうか。置き勉じゃないんか？ちゃんと真冬君が宿題やってて安心した。サボってるところしか見てなかったから……。日直もちゃんとやってるんだね。

上ノ山君、仲良くなりたいなら真冬君の連絡先くらいスマートに聞いとかないとね。不器用だねえ。

みんなのお兄ちゃんなの！？春樹君！？フランスお兄さんじゃん……（違う）

良い感じのライブハウスじゃない。真冬君、良いバイト先を見つけたねえ。良かった良かった。

上ノ山君、なんで真冬君の居場所が分かったんだ。近所なの？そこに現れた金髪の子。え？誰？金髪の男の子誰？真冬君となんかあった系？

「ユキのギター」ってことは、亡くなったのはユキという人で、その人の形見が赤いギターで、金髪の子はユキという人とバンドでも組んでいた？しかしユキは自殺した？いや、もっと考察してみよう。ユキという人が真冬君と形見を受け継げるほど親しい間柄なら、なぜ真冬君はバンドも知らなければギターのことも音楽のことも知らないんだ？ユキという人が友達とかだったら、嫌でもバンドの話とか日常会話で出るだろうに。そうなると家族とか？家族って意外とお互いの仕事の話はしない気がする。もちろん今日あった出来事は話だろうけど、仕事で何やってるかとか、勉強何してるとかまでは話さないイメージが私にはある。そして真冬君の一人暮らしだとしたらデカい部屋。そして犬。ユキという人と一緒に住んでいたのなら辻褄が合う。さらに１話の自殺？の描写でお酒の缶があったから、ユキという人は大人。となるとやはり真冬君の保護者的な存在か？しかし家族、もしくは家族のような存在のユキという人は亡くなってしまい、真冬君はそのお葬式で泣くことができず、自分の感情を表現することができないと痛感して、音楽という表現には自分は向かないと判断してバイトの誘いを断ったと？
しかし変なことは、金髪の子が高校生なんだよなあ。そうなるとユキという人も高校生くらいなんじゃないのって思っちゃうけど。でも上ノ山君のこともあるし、金髪の子が大人とバンド組んでてもおかしくないか。

上ノ山君は逃げた真冬君を追うけど、金髪の子は追ってこなかったのか。一緒に追えばよかったのに。会いたかったんじゃないのか？会いたいけど会いたくない理由でもあったのか？

ちゃんと感情を表現できてるよ、真冬君。

え？え？私の好みの黒髪短髪切れ長の目のイケメンが出ている！！！うおおお！！！来ましたわこれ！！！金髪の子の知り合いってか、同じ学校の子みたいだね。制服同じだし。金髪の子は柊君ね。

黒髪短髪切れ長イケメンの名前はシズスミ君！漢字わかんねえ！

上ノ山君、人にジュースをおごるときは「なんか飲めないもんある？」って最初に聞くのがいいよ。「何飲みたい？」だと「なんでもいい」って返される可能性あるから。

真冬君のバンド活動、応援するよ。