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アニメ『ギヴン』第11話最終回!BLは知らんがいくぜ感想!

こんばんは、うぃりーです。最終回だ……本当に最終回まで感想を書いていくとは、始めたばかりの頃は思いませんでした。何なら途中で離脱する可能性もあったんですけど、めっちゃサクサク見てました。楽しかったなあ。

真冬君が上ノ山君に告白した。前回はシリアスに終わったけど、今回は突然のジャングル。そして良い声だけどカスみたいな内容のナレーション。多重人格の上ノ山君。急に気が狂ったのか、ギヴン。そして唐突な回想。バンド内恋愛はやっぱり無理なのかもしれない。そりゃ真冬君に会うまでの上ノ山君だったらバンド内恋愛反対派だろうさ。

急に春樹君の家にお邪魔する上ノ山君と真冬君。バンド内恋愛の許可を出してもらうことに決めたのね。梶君は「なんとかなるー」と「がんばー」

柊君とシズちゃん、真冬君の家に上がるくらいには仲良しじゃん。そして毛玉に妙になつかれるシズちゃんと、上ノ山君と全く同じリアクションをする柊君。もしかして、柊君と上ノ山君ってちょっと似てるのかな。感性が。

アー写を撮る。アー写って?久しぶりに真冬君の「それって何?」みたいな質問来たな。にしても真冬君、柊君とシズちゃんがバンド組んでることは知らないんだね。柊君たちのギターはサポートが入ってるのか。そして柊君がボーカルやってるのか。さらに柊君にはそんな煽り顔ができるのか真冬君。

タケちゃんがアー写とるのね。何でも出来るな、タケちゃん。前のアー写、話聞く限りでどうしようもないバラバラなものができたのかよ。お、上ノ山君と真冬君が勉強してるー!現国やってるー。よかった、勉強してて。

春樹君、お誕生日おめでとう!みんな、丁寧なブルーシート作業!素晴らしい連携!やめてあげて!良い子はマネしないでね!

夏祭りを楽しんで、綿あめ買ってもらって、期末があって、夏休みがあるんだろうなあ。

次はどんな曲を作ろうか。

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