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やっとこさ自分が関心を覚えたWEBメディアのメールフォームが本日、見つかる。

 前に自分が関心を覚えたWEBメディアにメールフォームがなかったので、本日、検索したら見つかった。

 早速、前に本部ビルに手紙を書いたことを報告。

 今まで手紙がなしのつぶてだったことので今回、メールフォームを活用して、記事を書きたいと申し出た。

 もちろん、御社のWEBサイトにメールフォームがないことが悪い、という批判は今回はまだ、いわないようにしている。

 自分に編集内容が合いそうなWEBメディアなのでWEBライターとして記事を書かせてくれるか?の事務的なメールのやりとりで辟易していて、精神的に辛いし、手間がかかる。

 WEBライターの仕事としてこの種の雑用は割合、よくある話ではないだろうか?

 業務上の連絡がうまくいかなくてもどかしく、何事も進まない真空状態で一体、自分は何をしているのか?という歯がゆい状態である。

 脆弱なWEBメディアの場合、WEBメディア側も編集者や会社法人も脆弱で連絡をすぐに返信するような体制にはなっていないことも多く、残念ながら回答に時間がかかったりすることが多い。

 ましてやコロナ渦の影響で連絡事務所の閉鎖もあるので、編集者もテレワークで対応することも多く、この種の連絡の不一致に悩むWEBライターの仲間は多いのではないだろうか?

 その会社のWEBサイトのアクセシビリティにはちょっと問題もあったのは痛いのだけれども今のご時世、WEBライターで別の会社法人と事務的なメールや手紙のやり取りをするだけでも結構、神経を消耗するのもまた痛い問題でもある。

 個人的に私が関心を覚えたWEBライターのサイトにはあと、2,3回ほどメールフォームからメールを送る予定をとりあえず立てた。

 相手がスパムメールと判断し、メールアドレスをブロックされたらそれまでなのだが、2,3回ほど仕事が取れるか?を考えて粘ってみようと思った。

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