Fラン大学から大企業に内定する簡単な4つの秘策！就活支援団体で抜群の実績を上げたメンターが伝授！！
本記事は、FランやMARCH未満の私立の学生を中心に大企業への就職を希望している方向けの記事です。
皆さんは、学歴を理由に大企業への就職を諦めていませんか？
これは非常にもったいないことです。
いわゆる有名大企業は、旧帝一工・早慶からの採用が6～8割ほどと言われます。三井物産のように、東大京大早慶で採用者の6割を占めるような企業もあります。
他の大学からの採用は本当にわずかです。
しかし、ほとんど有名企業では、毎年難関大学以外から採用されている人は何人かは存在します。
彼らは、どのようにして内定をゲットしているのでしょうか？
実は、留学など特別な経験をしていなくても、就活のテクニックと工夫次第で、このような大企業に内定することは十分可能なのです。
Fラン大生が大企業に就職できない理由は、就活で負けているからではなくそもそも諦めて戦う土俵から降りていることが大きな理由です。
大企業へのアンケートでは、たしかにターゲット大学を設定している大企業も存在するものの、約半数の大企業はターゲット大学すら設定していないと答えています。
つまり、就活のやり方次第ではFランから大企業内定は十分可能なのです。就活にはコツが存在します。
よくある「私はFランから大企業に内定した」みたいな話は、「留学などを頑張ったFラン生の単なる個人の体験談」です。
そうではなく、成果や実績が少ないFラン生が大きな努力をせずに就活のコツだけで大企業に内定させる秘策やコツをこの記事では述べます。
自己分析
私はencourgeという、全国117大学に存在する自分の大学や周辺の大学の後輩を支援する就活ボランティア団体に属していました。
encourgeでは、各先輩は自分の考えや経験をもとに、20人の後輩学生の就活を面接のアドバイスなどの形で支援します。
しかし、20人の中には大企業を希望するFランク大学の学生も多くいました。実は私自身も、受験に失敗した過去があります。だからこそ、私の信念として、学歴だけで自分の将来の選択肢を狭めてしまうのは本当にもったいない、絶対彼らにはそうさせたくない、という思いがありました。必死の思いで色々試行錯誤した結果、私はかなり独特なアドバイスを多数送りました。
そして、私の担当学生のみ抜群の就活実績を上げることができたのです。
具体的には、20人の中にはFランク大学の学生も多くいた中、実に12人が誰もが知るような有名企業に内定しました。
※なお、本記事は、決してencourgeの公式見解などではありませんので注意して下さい。
本記事の内容は、Fラン大学から大した努力なしで大企業に内定するための「簡単な4つの秘策」を、順番に述べていきます。
1章 Fラン大生が内定に繋がるアピールする機会は実はESや面接ではなく、〇〇だ！
Fラン大生が内定に繋がるアピールする機会は実はESや面接だけではありません。ある機会を最大限活かすことで、内定に近づきます。
2章 1日でES・面接のガクチカで「アピールできる経験」を作る方法！
ネットを見ると、大企業内定のFラン生のガクチカ内容は
・インターン
・留学
・院試で難関大学院入学
など、かなりお金も時間も必要で現実性のないものばかりです。
また、嘘を言うことは、面接で深ぼられたときにピンチとなります。
そこで、1日でES・面接のガクチカで「アピールできる経験」を作る方法について述べます。
3章 Fランク大学であることを逆手にとって有利に進める！ES・面接攻略法
ネット上の記事にある就活の仕方などは、いずれも有名大学の学生用のものです。ですので、Fラン大生はアピールの仕方を変える必要があると私は考えています。その詳細を述べます。
4章 Fラン生の就活成功に絶対欠かせないことは〇〇だ
最後にFラン大生が就活を成功させるのに絶対に欠かせないことを書きます。
就活で人生を変えたい、という強い思いを持つ方は、以下を是非読んでみて下さい！
(1/28 追記)公開1週間で本記事がミニバズっていて嬉しみです。
自分でも、今回は良い記事が書けたなのかな、っと思っています。
この記事は、就活に苦労しない難関大の方に読んでもらいたくはありません。あくまで、難関大以外の方向けに書きました。
もっと沢山の「難関大以外の方」に読んで貰えるような記事を今後書いていきますので、是非フォローよろしくです！
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