ワグネルのプリゴジンはやはりレームと同じ道をたどるのだろう
ベラルーシに逃れたところでプーチンが許す訳もなく、国内の求心力回復を第一に考えればプリゴジンを葬る以外に道はないだろう
ワグネルに残された傭兵から見ればプリゴジンは敵前逃亡した司令官にしか見えないのがこれまた悩ましい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?