FPSS17th入門#1ガイダンスを終えて - チエ
みなさまこんばんは、FPSS第17期生になりましたチエです。元ちえみです。
(呼び名について、ガイダンス中は「なんでも・・」とお伝えしたのですが、やはり「チエ」でお願いしたいです。改めてよろしくお願いします！)
今回の授業を受けて気づいたこと
ガイダンスを終えて、まず思ったことは、ひとこと「すごいなぁ〜・・・・」でした。
授業のカリキュラム、そして同期のみなさんのファッションセンス。なんだかすごいところに来てしまった・・・が終えた直後の感想です。
ガイダンスから時間配分の無駄がない。ただ、反対にお互いを知る時間は多く、初回の1回分だけで、人柄について多くの情報を教えていただいたので、普通に知り合うよりも、かなり親近感を持てたのは私だけでしょうか。活動していく上でも、お客さまのことを知る上で重要だよね・・と思いながら講座を受けていました。なんだか、新しいコミュニティに所属してすでに生活に入ってきた感 がとてもあります。
世の中なんでも効率化されているし、いろいろ短縮してしまいがちですが、相手がいることについては、きちんと時間を取ると全然違うし、ゆくゆくは「この人はこういうタイプだからきっとこう考えているかも？」と予測もついて、長い目で見て効果的なんだな、と思いました。
そしてもうひとつはみなさんのファッションセンス。もう完全に気後れが発動しました。スタイリング知識がないことに重ねてあせりが出て、余計にうまく話せず・・。(もっとパンツのお気に入りポイントとか話したかった・・・)
久野先生からも全員に対してフォローを受けた通り、これから知識を増やして、スキルを磨いて、言語化する力をつけていきたいと思います。
今後取り組んでいきたいこと
アウトプットの重要性は、まさに！と思うことばかりで、知識・情報・技術、すべてに繋がっていると思いました。頭でわかっていても、実行に移すことがなかなか難しい・・・けど、数十分ずつでも積み重ねて、「覚えたことを吐き出す」を心がけていきたいと思いますし、さらにできることであれば、それをわかりやすく・楽しく伝えられたら最高だと思います。
またこれは大きな野望すぎるかもしれませんが、これから勉強する診断方法に加えて、自分なりのオリジナルのメソッドが持てたら、差別化にもなるし、いいんじゃないかな〜〜・・どうかしら、と超超ぼんやり思っています。
「そんな素人に簡単にできたらもうあるでしょ」となりそうですが、アイディアを出して検証してみることも良い経験かと。色々やってみて「やっぱり無理！！」になったら「ほら、やっぱりな」ということで・・・。
また次回の講座に向けて、勇気と自信を持って、もくもくと頑張ります。
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