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時空を超えて過去の自分に買っておくべき株を教えられるとしたら・・・

白石です。大好きな映画があります。名作中の名作といっていい!!『オーロラの彼方へ』を知っていますか。タイムパラドックスをテーマとした映画で、30年前に火災で殉職した消防士の父と警官になった息子が、無線機を通じ時空を超えて交信するSFファンタジー!

父を事故死から何とか救おうとしたり、親子で未解決殺人事件に立ち向かったり・・・。未来と過去が同時進行していくなかで、目まぐるしく上書きされていく現実世界。

トリックあり、サスペンスありと次々にハラハラドキドキが展開され、最後まで目が離せない10点満点ストーリーです。是非機会があれば観てみてください。誰かにおすすめしたくなるはずです。(^―^)♪

さて、予告動画には出てきませんが、投資家にとっては印象的なシーンがあります。主人公ジョンが無線機の向こう側にいる少年の自分と友人ゴードに話しかけるのです。「YAHOOという言葉を覚えておけ」と。

これが何を意味するかはわかりますよね。ご想像のとおりです。当時、少年だったゴードが大人になって、YAHOO株に興味を持ったことは言うまでもありません。このシーンを見て羨ましがる投資家が、世界中にどれほど多くいたことでしょう(笑)。

ただし、この夢のような話が実現する背景には、いくつかの条件が備わっていたと見るべきです。それは検索エンジンという新しい分野であったこと、そして、それが活躍する未来社会を積極的に受け入れる米国という素晴しい土壌に恵まれたことです。

米国の時価総額トップ5が新しい企業ばかりであるように、米国はフロンティア精神に溢れた国柄です。米国株は1株単位で取引できるので、数百円で買える有望銘柄がたくさんあります。将来、大化けする可能性を秘めたものが、その中に間違いなくあることでしょうね。

他にも期待を持たせる好条件が揃っています。たとえば、米国は世界一の経済大国ということで、グローバル展開している企業が多くある。人口も3億人超、毎年100万人ほど増加し、共通言語である英語を使うため商業圏が広い。

大統領制のメリットとして上げられるように国がスピード感のある経済政策を実行できる。米国企業は自社株買いに積極的であり、株主第一主義なので安定配当も継続している、等々。株価が上がるべくして上がる地盤といえるものが、この土壌にはあるといえるでしょう。

映画のような30年前とは言いません。ほんの5、6年前であってもいい、もし、アップル、テスラ、アマゾンどれでもいいので、買っていればどれほど儲かっていたでしょうか。

何年後かに、このメルマガを思い出して「あー、あの時少しでも買っておけば・・・」そんな後悔はしてほしくありません。初めは少額でいいのでスタートしてみましょう。

とはいえ、米国株のことは全然知らないし、銘柄分析どころか、テーマもまったくわからない。そのような人も少なからずいると思います。もちろん、地図もコンパスもないような手ぶら状態で戦地に向かわせる気はありません。

そこで!是非おすすめしたい映像があります。夢を見させてくれるファンタジー映画ではなく、現実を見ていくためのオンラインセミナーです。講師は米欧日の大手金融機関で約25年のキャリア持つ河内勝彦氏。

プロの金融アドバイザーの視点で、将来有望な米国市場注目の6セクターについて、具体的な関連投資先(ETF、個別株)まで公開しています。餅は餅屋、金融は金融屋に聞くのが一番です。

あなた:参加費はいくら?
わたし:無料です。

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募集状況によっては前倒しで締め切られる可能性があるとのことなので、今すぐに参加表明をしておいてください。そうしなければ、数年後の自分から時空を超えて、厳しい言葉を浴びせられるかもしれませんよ(笑)。

→ 6セクター36銘柄の有望米国株の情報

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