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まさに米国株投資の醍醐味を示すパフォーマンスです!

米国株推奨銘柄リスト『シャイニングスター8』のサービスロゴには熱い想いが込められています。なぜ、デザイン左端の☆が欠けているのか?

『シャイニングスター8』のサービスロゴ

理由はコチラ↓↓↓

初リリースの『シャイニングスター8[2021 Winter]』で紹介したエンフェーズ・エナジー(ENPH)が、さらに高値を更新してきています!

情報提供時株価127.26ドル→ 308.88ドル(8/9)
この時点での上昇率は142.72%!

リリース後、上下に荒っぽい動きをしながらも下値水準ではキッチリ切り返し、リバウンドするたびに高値更新してきました。

そして、ついに大台の300ドルを突破!
株価は2.4倍を超えてきました(≧ ≦)Ω

以下、河内氏の推奨時コメントの抜粋です。

同社は家庭用の太陽光発電に特化した企業です。家で電気を使う時には、直流(DC)電気を交流(AC)電気に変換する必要がありますが、この設備のことをインバーターといいます。

ほとんどの会社はパワーインバーターといって、単に直流を交流に変換するだけなのですが、同社の製品はコンピューター制御されて最適化された交流電気を提供するというマイクロインバーターシステムを開発して、製造、販売しています。

最近では太陽光で作った電気を蓄電するバッテリーも販売するようになっており、マーケットシェアは現時点で4位。2014年当時は7位でしたが、シェア率を急速に伸ばしてきています。

また代替可能エネルギーということもあり、バイデン政権になったことからもグリーンテクノロジーへの投資はさらに進んでいくと考えられます。

今後、想定される競争相手を考えると、蓄電池分野ではテスラのようなEV会社です。EV車が家に一台あることによってバッテリー機能として使われる用途なども今後出てくるかもしれませんからね。どのように棲み分けがされていくのか、その点は注意が必要になるかもしれません。

ただ他社に比べてスゴイのは粗利益率です。この1年間どんどん上昇してきています。2019年の第1四半期には34%弱でしたが、2020年の第2四半期に39%まで上昇しています。家庭用の電化製品として見た場合、粗利益率が4割近い商品というのは他にはなかなかありません。

その状況でマーケットシェアを拡大しているということは、それだけ消費者から信頼を得ている製品を生産しているということに他なりません。利益率が高いということで、企業の収益は今後も伸びていくと考えられます。

さらに同社は交換機と利益率の高い蓄電池をパッケージで販売しようとしており、すでにバッテリーの供給元との契約も取れています。今現在の生産数は1000万台ですが、メキシコやインドにも新しく工場を建て、生産増強していく計画となっています。

利益率の高いバッテリーを組み込むことで、現在39%の粗利益率が40~50%というとんでもないお化け商品ができそうな予感がします。

(中略)

これまでカリフォルニアを中心に広がりつつありましたが、今後は全米規模で太陽光発電の普及が進んでいくでしょう。他社に比べて製品の優位性および利益率からしても株価はまだまだ上を目指していくと考えられます。

まさに米国株投資の醍醐味を示すパフォーマンスですね。ホルダーの方はおめでとうございます!是非、利益確定の際は成果報告を届けてください。次なる有望銘柄発掘のパワーの源になります(・∀・)!

▶ 『シャイニングスター8』成果報告フォーム

PS
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが6日発表した2022年4~6月期決算は437億5500万ドル(約5兆9000億円)の赤字!

新型コロナ感染拡大による株価急落の影響で497億ドルの最終赤字を計上した20年1~3月期に続く過去2番目の規模となる赤字額となりました。

しかし、バフェット氏に落胆する様子はありません。というのも、米国会計基準においては、保有株の評価損益も最終利益に反映させるため、この数字はあくまで評価額にすぎないと考えているからです。

すでに決算時から株価は回復してきています。さらに上昇していくことでプラ転していくでしょう。数年先、早ければ数ヶ月先には、やっぱりバフェットは凄いという事実だけが、マーケットの歴史に加わることになる!?

米国株にはそれだけの底力があることをバフェット氏は経験から確信しているのでしょう。

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