見出し画像

『旬の厳選10銘柄[2021年春号]』が発売開始です!

“春はあけぼの”「春は、ほのぼのと夜が明ける頃(が良い)」、『枕草子』の冒頭フレーズなので、知らない人はいませんよね?

この句のあとに続く“やうやう白くなりゆく山ぎはすこしあかりて”は、「日が昇るにつれて、だんだんと白んでいき、山際がいくらか明るくなって」となるわけですが、今の株式市場に照らしてみると、不透明相場脱却にかけて縁起がイイ!(・∀・)!

ちょうど1年前を思い出してみてください。未知のウイルス拡大で世界中のマーケットが急落し、多くの投資家たちが活力を奪われました。日本市場でも日経平均がよもやの16000円台に突入し、15000円割れは時間の問題なんて声も聞こえました。

ですが、「もうはまだなり、まだはもうなり」は、市場で何度も繰り返されてきたことです。まだ下がりそうと大勢が尻尾を引っ込めたときに買い向かってこそ大きな利益が狙える!?

もちろん、勇気だけでは行動できません。少なくとも上昇して然りという優良銘柄でなければ!市場が落ち着けば回復必至と見られる企業でなければ!その条件を十分クリアする信用を積み上げてきた銘柄情報に白羽の矢が立ったのは必然だったのかもしれません。

昨年3月にリリースした『旬の厳選10銘柄[2020年春号]』は、まさに株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、威信をかけて選び抜いた精鋭銘柄たちでした。

平均上昇率は驚異の93.03%!(2020年12月末時点)。上昇筆頭株となったギグワークス(2375)は、なんと株価が4.56倍!上昇率356.34%を実現し、10銘柄中7銘柄が上昇率50%超えのパフォーマンス。

画像2

あの悲壮感漂うパニック相場のなかで藤ノ井氏は、どんな視点で、どのような銘柄に目を付けたのか!?論より証拠!昨年の「2020年春号」の成果の全容を最新号の『旬の厳選10銘柄[2021年春号]』の販売ページで明かしています。

ちなみに最新号のテーマは「世界のファンドも着目する割安企業を狙い撃つ!」。日経平均株価が3万円に到達するも不透明な相場状況が続くなかで、投資家は今、どんな戦い方をすればいいのか、どんな銘柄に着目すべきなのか、さらに、なぜ今なのかについての分析も推奨銘柄とともにお伝えします。

春号としては8回目のリリース、末広がりの八の字というのも縁起がイイ!(・∀・)!この春もまた素晴らしいことが起こりそう。そんな予感がしてたまりません。春はあけぼの!共に夜明けを迎えましょう。

『旬の厳選10銘柄[2021年春号]』の販売ページなど詳細につきましては、FPO公式メールマガジンにてご案内しています。ご興味のある方はこの機会にご登録ください。

興味のある方は、この機会にご登録ください。もちろん無料です!
FPO公式[FX・株式投資 応援メルマガ]※読者数16万9,595名(2021年3月現在)

↓↓↓(無料登録はこちら)↓↓↓

PS.
藤ノ井先生からは、昨日の時点で13銘柄まで絞り込んだとの連絡がありました。本日引け後に最新の情報で確認し、解説動画を収録する直前まで精査され、最終的に10銘柄に厳選されます。

ギリギリまで私たちも知らされることはないので、いつものことながらドキドキです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?