『旬の厳選10銘柄』は、利食い完了後も監視銘柄リストとして活用できる!
この情報は“使い捨て”ではありません!『旬の厳選10銘柄「2022年春号」』の推奨銘柄、山洋電気(6516)が年初来高値更新!
推奨時株価4965円(3/25)→高値6250円(11/10)、この時点での上昇率は25.88%!チャートの動きを確認してみると、推奨後すぐに下押ししてから大きく反騰しています。
ここで直ちに利食いした人もいたと思いますが、もしタイミングを逃したとしてもこの水準はその後も2回つけていますので、利食いチャンスはありました。
ただ、それで終わりではありません。ここで注目いただきたいポイントがあります。8月以降はジリジリと下落基調にありましたが、10月から一気にリバウンドして高値更新!
よく見るとこの5000円割れの価格帯は、推奨時の株価水準にあたりますね。つまり、以前の利食い機会で手仕舞った人もまた同じ株価水準に来た時に再び買えば!?
実は、このように繰り返し狙えるパターンが『旬の厳選10銘柄』シリーズでは、よく見られるので、利食い完了後も監視銘柄リストとして活用できる!『旬の厳選10銘柄』シリーズで得られる情報は、そのとき限りの使い捨てではないということです。
実際に同じ銘柄で複数回にわたって、利益を得られたという成果報告も届いています。
四半期に一度のペースでリリースされる『旬の厳選10銘柄』ですが、ずっと利用されているユーザー様であれば、有益な監視銘柄が増え続けているようなものですね。
ちなみに押し目らしい押し目もなく、ぐんぐん上昇していく銘柄もあります。『旬の厳選10銘柄「2022年夏号」』の推奨銘柄、北越工業(6364)が年初来高値更新!推奨時株価883円→高値1165円(11/10)、この時点での上昇率は31.94%!
ホルダーの方はおめでとうございます(・∀・)!
利益確定した際には、是非お声を届けてくださいね。
PS
12月にはシリーズ39作目となる『旬の厳選10銘柄[2023年新春号]』がリリースされます。年末年始の波乱相場のなかで光る原石(宝株)とは!?予約受付開始のお知らせなどは、メルマガにて配信します。
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