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過去8年半のパフォーマンスを振り返ると・・・

満を持して、クリスマス12月25日午前9時に『旬の厳選10銘柄「2022年新春号」』が公開となります。

お陰様で、最新号は同シリーズ35作目!各号ごとに10銘柄ご紹介してきたということは、これで合計350銘柄ということになりますね。過去8年半のパフォーマンスを振り返ると、本当に様々な銘柄と巡り合うことができました。

わずか数日で大幅上昇した株、数ヶ月後に爆騰した株、一旦押しが入って反転上昇後に数倍となっていった株、ジリジリと着実に上値を切り上げながら、含み益をメタボ状態にしていった株もありました。

「2020年新春号」の推奨銘柄、大和コンピューター(3816)は短期上昇した例です。

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推奨時株価1097.5円→2095.8円(20年7月に1株→1.2株に分割調整後価格)。この時点での上昇率はなんと!90.96%、株価は15営業日で約2倍に達しました。

その時に「面白い!」と感じられる銘柄たちを株歴40年超の嗅覚と洞察力で探し続けて9年目。

もちろん、正直いうと期待ハズレもありましたが、それを埋めて余りある優秀な銘柄がいくつも出現しました。だからこそ、リピーターも多く、人気シリーズ化してきたと思うのです。

旬の厳選10銘柄ユーザー様の声をご紹介しますね。

【旬の厳選10銘柄シリーズを☆(1~5)で評価すると?: ☆5 】
私自身の不注意で、数年間にわたり高額な投資顧問会社を利用し、惨憺たる結果でした。YouTubeを眺めていた時に、藤ノ井先生がお酒を呑みながら株を熱く語られている姿を拝見し、「お!、今までと違うかも」と感じ、早速、旬の厳選10銘柄に申込みさせて戴きました。他の会社様の銘柄では得られなかった、納得感と安心感があり、やっと、信頼できる投資顧問会社に出会えたという感覚です。(2235さん)

【旬の厳選10銘柄シリーズを☆(1~5)で評価すると?: ☆5 】
10銘柄、何度か購入させてもらってますが、この教材の一番良い処は、銘柄選びのポイントが分かる処です。何故、藤ノ井先生が銘柄を選ばれたのかを解説されていて、銘柄選びの着眼点が非常に良く分かります。又、その着眼点は、配信されてから数か月の間の相場のトレンドになることが多く、引き続く相場の流れを読むのにも役立ちます。(ごんざえもんさん)
【旬の厳選10銘柄シリーズを☆(1~5)で評価すると?: ☆5 】
まだまだ資金が少ないので、どんと利益は出せていないのですが、旬の厳選10銘柄は、確実に上がっていくのがわかって、まさしく「旬」という名称が相応しいと感じています。あれよあれよと右肩上がりで、ちょっと下がってもまた持ち直すのが面白くて、先生が仰ってたとおりになったなーと、半年以上確実に楽しめます!ちょっとした預言みたいですよね。ストレスなく株の勉強もできて、業界の流れも実感を持ってわかるという一石何鳥?!もお得なシリーズです。(なつみさん)
【旬の厳選10銘柄シリーズを☆(1~5)で評価すると?: ☆5 】
4回ほど利用しました。もちろんはずれもありましたが、すぐ動き出さなくても1年後ぐらいになって上昇を始めたりとか、本質的に将来性のあるいい銘柄に目をつけているのでその期間だけでなく長期間使える銘柄もあったりしてお得感(?)があります。そういうのも含めると5割ほど利益が増えています。また特に材料からの注目銘柄というのは自分ではなかなか見つけられないので、藤ノ井先生の視点がとても勉強になります。(honzuさん)
【旬の厳選10銘柄シリーズを☆(1~5)で評価すると?: ☆4 】
藤ノ井先生の厳選10銘柄は収益を上げる手助けになると同時に、「銘柄を選定基準の勉強」にもなると思います。2016年の後半から厳選10銘柄を購入していますが、「株の素人が中長期で相場と戦う為の手段(銘柄)を増やす」という視点でも活用しております。藤ノ井先生、FPOのスタッフの皆様、今後も厳選10銘柄をよろしくお願いいたします。(戸塚さん)

「株の素人が中長期で相場と戦う為の手段(銘柄)を増やす」上記の戸塚さんのコメントに納得です!

仕掛けなければリスクはありませんが、様子見しているだけでは利益もありません。最新号『旬の厳選10銘柄「2022年新春号」』のテーマは【上昇期待大の隠れ好業績割安銘柄を狙い撃つ!】です。

詳細につきましては、FPO公式メールマガジン ※読者数169,188部(本校執筆時点)にてお知らせいたしますので、興味のある方はこの機会にご登録ください。

ちなみに今回は新年を迎える時期ということもあり、特別なプレゼントを追加しています。それが「新春お年玉銘柄」情報です!これは「旬の厳選10銘柄」の選定基準とは少し違う視点からセレクトされた上昇期待銘柄となっています。

「2020年新春号」で紹介したレック(7874)は、コロナショックの影響で3月まで下押しするものの怒涛のリバウンドで6月には約40%の上昇率を実現!

「2021年新春号」お年玉銘柄のラサ工業(4022)は、わずか9営業日で約17%の上昇となり、年始ボーナスといえるパフォーマンスを見せてくれました!(※お年玉銘柄は年明けに公開予定です)

さて、今年もお年玉銘柄で小遣いゲットとなるか!?今からワクワク楽しみにしています^^。

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