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株式投資の常識!?低PERの銘柄は上昇する?

株式投資の常識!?低PERの銘柄は上昇する?

とは限りません。

確かに割安の目安ではありますが、上昇しやすいというより、下落しにくいと見るべきでしょう。では、どうなったら株価は上昇するのか?必要なのは上昇のトリガーとなる「材料」です。

基本的に『旬の厳選10銘柄シリーズ』では、PER、PBR、配当利回り、自己資本比率を確認し、下値硬直性が働くことでローリスクな銘柄が多くセレクトされていますが、下がらないというだけでは、いつまでたっても儲かりません!!

市場参加者たちは皆、「上がる理由」が欲しいのです。そして、それこそが儲けの種!そこで、藤ノ井先生は銘柄選びの際に、必ず市場の場味を踏まえた「上がる理由」を物色して、高パフォーマンスを実現してきたのです。

たとえば、『旬の厳選10銘柄』のここ1年間(直近4作)であれば、以下のような市場テーマを掲げていました。

2020年新春号:上昇期待大の出遅れ・待ち伏せ銘柄を狙い撃つ!
2020年春号:コロナショックで下押しした企業を狙え!注目されるESG投資
2020年夏号:上昇期待大のアフターコロナ勝ち組企業を狙い撃つ!
2020年秋号:新政権の経済対策で恩恵を享受する注目企業を狙い撃つ!

低PERの銘柄探しなら、誰だって出来ます。各証券会社が提供している無料ツールで、簡単にスクリーニングできますからね。

でも、それだけで利益が上がっているでしょうか。それだけで上昇期待が持てるのでしょうか。あくまでもそれらは必要要素であって、絶対要素ではないのです。毎回、なぜこの株が上がると読んでいるのか?株で利益を得るには上昇の根拠が要るのです。

当然ながら、最新号「2021年新春号」では、その根拠について藤ノ井先生が明らかにします。今回のテーマは、『上昇期待大の出遅れ材料内包銘柄を狙い撃つ!』。

百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を手に入れたい人は、明日のメルマガは絶対に見逃さないように!

日経平均株価が29年ぶりの高値圏に位置しており、過熱感からいつ調整してもおかしくないといわれるなか、なぜ、最新号「2021年新春号」に選定された銘柄たちの上昇期待が高いと考えるのか、3つの理由について材料株のスペシャリストとして経験を積んできた株歴40年超の藤ノ井先生が示してくれます。

ちなみに今回、新春キャンペーンとして「新春お年玉銘柄」情報が特典として加えられています。昨年の新春お年玉銘柄のレック(7874)は、40.21%の上昇率を実現しています。

また特別割引として、通常価格10万円から20%OFFの8万円(税別)でのご提供となります。ただし、この条件での申し込み受付は、明日、12月18日(金)の1日だけです!

是非、明日のメルマガを楽しみにお待ちください。メルマガを登録していない方は以下より登録しておいてください。もちろん無料です!

PS.
Q:10銘柄全てを買わないといけないですか?資金に余裕がないので心配です。

A:すべての銘柄をすぐに購入することが、必ずしも正解とはいえません。実際、これまでにこのシリーズで紹介してきた銘柄でも、数銘柄に集中投資をして利益を上げられている方も少なくありません。そのときの地合いや個別銘柄ごとの財務内容、事業展望等を再確認し、仕掛けの優先順位を考えましょう。そして打診買いからが基本戦略です。

Q:銘柄を教えてもらえるだけなのでしょうか?

A:いいえ、違います。銘柄情報をお伝えするだけではなく、何故その銘柄を取り上げたのかなど藤ノ井先生が解説した動画もセットになっております。そこには当然、買うタイミングの目安や、売り時の参考になる話も含まれています。

PPS.
なぜ、『旬の厳選10銘柄』は人気があるのか?これまでの購入者の代表的な声をまとめました。

<人気の秘訣ベスト5>
1:プロ目線の銘柄選びだから安心できる(株歴40年超えは希少)
2:藤ノ井先生の解説動画が勉強になる(本人だから信用できる)
3:下がっても許容範囲で下げ止まる(下値硬直性がはたらく)
4:当たったときの爆発力がすごい(プラスアルファの材料あり)
5:見出しや☆評価があるので優先順位がつけやすい(思いやり♪)


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