米国経済は今後どうなっていくのでしょう。ある米国主婦の愚痴が止まらない
FRB(米連邦準備制度理事会)は11月2日、4回連続となる0.75%の大幅利上げを決定。これについてはすでに織り込み済みで、市場は大きな混乱には至りませんでした。
今回の最大の焦点は、パウエル議長が記者会見で今後の利上げペースについて、どのようなコメントを発するかでした。コメント主旨を一部抜粋すると、、、
さらっと読んで「ん?」となる人も多いかもしれませんね。結局、どうなるの?パウエル議長がコメントで示唆していることをもう少し簡潔にまとめると、、、
そんなところかと思います。
さらに読者目線で現在の米国の状況を俯瞰して、ある米国の主婦を私なりに拡大解釈してみるとします。(※かなり偏見が入っているので、受け止めは自己責任でw)↓↓↓↓↓
さて、米国経済は今後どうなっていくのでしょう。そう言いながら、個人的には楽観視しています。実は、経験則に照らすと中間選挙後の米株式相場はなんと70年以上も「全勝」を続けているのです。
今回も大統領と議会が対立する「ねじれ」となることがメインシナリオとされていますが、そうなることで急激な政策変更ができなくなり、投資家の不透明感が幾分は削減されるので、株式市場にとっては追い風となる!?
PS
今年1月にリリースした米国株推奨銘柄リスト『シャイニングスター8「2022Winter」』の推奨銘柄、レゾリュート・フォレスト・プロダクツ(RFP)が7月の急騰以降もジリジリと高値更新してきています。
情報提供時株価16.05ドル→21.15ドル
この時点での上昇率は31.78%!
「2022SAutumn」のユナイテッド・レンタルズ(URI)は、順調に高値更新を継続して上昇率28.60%に到達!情報提供時株価282.02ドル→362.68ドル!
ホルダーの方はおめでとうございます(・∀・)!
是非、成果報告を届けてください。
▶『シャイニングスター8』成果報告フォーム
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