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天才たちと戦うな

 今年も早くも1ヶ月が終わり2月になっています。今は忙しいのでいいのだがいつ暇になるのか、という恐怖と戦っています。このコロナ禍何があってもおかしくないからですね。

 集客の主戦場をネットに置いている身として様々なSNSをみるのだが、世の中にいる優秀そうなヤツをみると無性に嫉妬に近い感情に襲われます。

『結構稼いでいるんだろうな、きっと』

 自分と比較してのこの差はまさに屈辱的であり、同じ業界にいてなぜこんなに差がついてしまうのだろうかと考えたりもします。でも実はこの屈辱感を味わうためにSNSに身を置いているのです。

なぜか?

 こうして53歳の自分に屈辱感という名の鞭を入れて『コロナ禍で仕事が無くなったらどうするんだ』という恐怖に打ち勝つよう日々必死に努力をしているのだ。凡人には凡人の意地があるからね。

 そんな私ですが社是というか仕事をする上で自分の中で大事にしていることが3つあります。その最初にくるのが『天才たちと戦わないこと』です。開業して11年、ひたすらこれを守ってきた訳です。

 世の中には悔しくもあり残念でもあるが『華』があるという人が存在する。例えば学生時代を思い起こして欲しいのですがその人が教室に入ってくると雰囲気がガラッと変わるということを経験していることでしょう。

 人生53年も生きているといろんな人に出会ってしまうのだが何が違うんだと考えたこともあったがついには分からずじまい。ただ1つわかっていることがある。

 天才たちは努力の天才でもあることです。才能では凡人の私は完敗だが努力はやるか、やらないかだけの問題です。彼らが2倍やるならこちらは4倍やればいいだけです。そこは負けるわけには行かない。

 でも彼らとは絶対に戦わないと決めています。即時撤退です。しかも何を言われても全力で逃げます。これが11年生き残れて理由です。まさしく凡人マーケティングです。

 みんな天才たちの話を聞いていますがそれは絶対に間違っていると思うのです。もっと凡人には凡人のやり方ってものがあります。例えばウサギと亀の競争です。

 ウサギさんに勝つには継続という誰にでもできることですが誰にでもできないことをすればいいのです。そう、1つのことに焦点を当てて継続すればいいのです。

 私の場合集客はHPオンリーです。紹介はほとんどないです。なのでブログが集客の生命線です。このブログを書くこともすでに15年以上やっています。これくらいやると集客できるようになります。

しかしながら問題があります。それはいつ亀である私がウサギさんを抜くことができるか、です。これは実に悩ましい問題です。でも大丈夫です。必ず抜くことができます。

 ウサギさんは1つのことをやり続けるのが苦手です。その証拠にFaceBookだったのがツイッターになり、今はまた違うことをやっていますよね。そう、儲かりそうなところへ脱落していくのです。

 住宅ローン相談を考えてみてください。

 住宅ローンをたくさん案内したところで1円も入ってきません。銀行に交渉したいくらいです。たまに保険屋さんに出くわしますが住宅ローン専業でやっているので住宅ローン分野ではまず負けることはないです。

 彼らの視点の先には保険販売しかないです。だから同じ住宅ローン相談でも目線を変えればいいのです。審査や手続きという彼らが最もめんどくさいと思うようなゾーンで戦えばいいのです。

では保険は諦めるしかないのか?そんなことはありません。保険販売で戦わないようにすればいいだけです。例えば彼らを住宅ローン相談から追い出してからその後にゆっくり保険の話をすればいいわけです。

 こんな凡人によりマーケティングで華も何もないやり方ですがFPとして相談料をいただきながら生きてこれました。今や相談料を値上げまでしていますがお客様数は増えています。

 戦いを略すと書いて『戦略』と読みます。いかがでしょうか、凡人の戦い方は。


 

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平成3年よりローン業界にいます。今は熊本で住宅ローン相談でFPビジネスをしており特にローンが通らなくてマイホーム購入ができないと困っている公務員や一部上場企業の方の相談を受けております。 https://myhome-fpft.jp/