第25回：私の研究編｜5回打っても元気な両親。何故？

2023年4月19日 21:34

これって超常現象？

「止めたのにまた打っちゃってっ！」

そんな私の八十代の両親は、5回接種しているのに、何事も無かったようにピンピンしている。
私からしたら、「5回打っているのに、なんで生きているの？」というのが正直な感想である。

私は別に両親に恨みがあって「死んでくれ」と言っているのではなく、私は純粋に、両親が「一生命体として生物兵器を5回打っているにも関わらず、生きていること」が不思議なのだ。

そして不思議なことに、伴侶の70代の義母も、曰く付きのワクチンを5回も接種しているのに死なないのである。
義母本人曰く、「いくらでも打つ。」と宣言しているらしい。

もういい歳なのだから、そんなに死に、もとい、天に召されることを急がなくてもいいと思うのだが・・・。
豪快というのは、このような人のことを指す言葉なのだろう。

※ 2024年5月追記
この記事は昨年4月19日に掲載したものであるが、伴侶の母は「癌家系でもない」のにステージ2の癌になり、この年の11月に手術を受けることになった。
だが本人は、何故自分が癌になったのか全くその原因に気付いてはいない。
多分、事の真相に気付いたら、泡を吹いて卒倒するであろう。
そう、彼女はグレートリセットの犠牲者になってしまったのだ・・・。

やっぱりこれって超常現象？

しかし、不思議だ。
日本でも外国でも、1～2回接種で倒れている人達が大勢いるのである。
それは日本の超過死亡数をみても一目瞭然だ。

なのに、何故、私の両親と伴侶の義母は死なないのだろうか？
もちろん、私は義母にも恨みがあって「死んでくれ」と言っているのではない。
私は純粋に科学的視点からみて、毒物を5回も体内に入れても今なお元気で暮らしている両親と義母の存在が不思議でならないのである。

私は「第22回：もう、伝播（シェディング）に気付いてくれっ！」の記事の中で、二人の伯母がワクチン接種語に亡くなっていることを告白した。
一人は接種直後に、もう一人は2回接種後、ターボ癌で半年後に亡くなった。
当然である。
このワクチンは、治験中以前に、闇の勢力が生物兵器として人類の人口削減を目的に開発したものだ。
各国の政府は闇の勢力の下僕として、彼らの目的を分かった上で自国の税金を使い、国民にワクチンを接種させているのである。
邪悪ここに極まり。
しかし、今回、私はここで国民を裏切った政府の糾弾をしたいのではない。

これって絶対、超常現象っ！

今回のテーマは「何故、私の八十代の両親はワクチンを5回打っても死なない」のか。
また七十代の義母も「何故死なないのか」という、科学的視点からみたときの疑問だ。
打っても、打っても、死なない・・・。

必然的に、そんな両親達は5月の6回目接種に向かっている。
もちろん言うまでもなく、私の両親も、伴侶の義母も、接種を止めても聞く耳を持たない。
だから困ったことに、伝播（シェディング）もまた酷くなる・・・。

正直、呆れて物も言えないが、そろそろ自分達の存在が、歩く壊れた原発のようになっていることに気付いて欲しい。

風の噂では、このワクチンには、絶対に入ってはいけない放射性のセシウム137が入っているという説もある。
個人的には、恐らくセシウムが入っていると疑っている。
その理由は、接種者の身体から放射能が出ていなければ、あれ程の圧力は感じないはずだ。
そんな危険なものを6回も打って街中を歩かれたら、たまったものではない。
ただでさえ、やたらと「ケミカル臭」が臭いのにっ！

二人の親の「死なない理由」、その共通点とは

それはともかく、いくら打っても死なない家族。
何か、私の両親と伴侶の義母の間に、命拾いに繋がる共通点がありはしないかと探ってみた。

実は、その共通点が、私達の親の間にはあったのだ。
それは、「鏡」である。
等身大の大きな鏡が、両家の廊下には設置してあるのだ。

インテリア風水では、鏡を使う。
例えば、玄関の入り口やトイレの中に鏡を設置し、運気を挙げる為に邪気を跳ね返すという方法だ。
ただ、鏡は諸刃の剣で、マイナスの邪気を跳ね返しもするが、プラスの運気もはね除けてしまうという。

私は、風水を専門にしている訳ではないので、詳しく鏡の作用について語ることはできないが、こと伝播に関しては「邪気」の類いに入るので、鏡を用いると伝播のダメージが緩和するように感じる。

これはまた後で話すことにするが、今は両親と義母が5回も打って、命を落とすこともない理由は、この鏡の作用によって助けられているように思える。

私の実家では、両親は台所に行くにも、一階の和室に行くにも、トイレ、風呂場に行くにも、二階に行くにも、必ず廊下に設置してある等身大の鏡の前を通るのである。
この大きな鏡は、両親がその昔、結婚祝いに友人からいただいた物らしい。

同じく伴侶の実家の義母も、トイレや風呂場に行くにも、玄関に行くにも、等身大の鏡の前を通るとのことだ。
こちらは結婚祝いにいただいたものではなく、引っ越しのときに個人的に購入されたとのこと。

二人の両親に共通していたものは、「実家の廊下に等身大の大きな鏡があった」ということである。
要は、風水的に言うと「鏡」は邪気を切るので、廊下の鏡の前を通るたびに、体内に取り入れてしまった猛毒のワクチンの邪気が「知らず知らずのうちに抜けて軽減していた」可能性があるのだ。

鏡の他にもある「祓い方」について

ちなみに、ここでいう「邪気を切る」という意味は、「祓う」ということである。
即ち、切りとは霊的には「魔切り（まぎり）」のことをいい、簡単に言えば「お祓い」ということだ。

ちなみに、お香の煙で魔を切れば「香切こうぎり」、天然の粗塩を使って魔を切れば「塩切り」、拍手かしわで、音叉、チベットのティンシャ等を使って音を鳴らし、魔を切れば「音切り」となる。

なお、香切りを行う場合は白檀のお香が良く、余り安価な物は不純物が入っている可能性があるのでよろしくない。
我が家では、京都の老舗、松栄堂の「五山」を使用している。

塩も、切りに使う場合には、品質にこだわりたい。
余り安価な物では、お祓いの効果が望めないかもしれないからだ。
我が家では、酵素塩（波動法製造株式会社）と、伊勢神宮と縁のある岩戸の塩（岩戸の塩工房）を愛用している。

そして音切りだが、
「何か、その辺にある物を鳴らして。」
それで切れるから。

けど、これでは余りにも無責任な発言なので、お金が掛からない方法として「邪気を感じたら拍手を打つ」こと。
それだけで、邪気や低級霊等を祓うことができる。

最新のテクノロジーに頼りたいなら、アメリカのバイオソニック社から販売されている音叉、クリスタルチューナー（4096Hz）、または3本セットのエンジェルチューナー（4096、4160、4225Hz）を購入して同時に鳴らすと良い。
物質も、空間も浄化できる。

我が家では、近年発売されたバイオソニック社のクリスタルチューナーで
VENUS/ヴィーナス（3539.68Hz）とJUPITER/ジュピター（2937.28Hz）の二種類の音叉を使っている。
また、同じHzの音叉を同時に鳴らして、倍音で使うこともある。

これらは、魔切りといわれている方法の一部である。
伝播は「邪気」でもあるので、これらの香、塩、音等で切れば、ある程度、伝播のダメージは緩和できるのである。

特に、音切りは伝播対策に強い。

帰宅時に、屋外からお持ち帰りしたシェディング臭が家の中で匂う場合、拍手を打ったり音叉を鳴らせば、不快な匂いが弱くなることを感じられるはずだ。

今年の二月の節入り以降、超常現象的に伝播が強くなり、家の中までケミカル臭が侵入してくるが、この対策に有効なのは、ボタンを押せば自動で流れてくれるホワイトノイズマシンがお奨めだ。
中でも、ファンの音は効果的である。
しかし、あくまでも「ケミカル臭を薄める効果があるだけ」と思っていただきたい。
（音切りはケミカル臭にはそれなりの効果があるが、口の中に入ってくる刺激に関しては、さほど効果がみられない。）

二面鏡を用いて伝播から身を守る方法

このように、風水では鏡を使って邪気を切るのだが、外出の時に二面鏡を携帯すれば、邪気がある程度切れるようである。

これは、私の伴侶が外で働いているので、どうしても職場の人から伝播の被害を受けてしまい、そのダメージを軽減する為の苦肉の策として使った方法だが、それなりの効果があるようだ。
伴侶曰く、接種者からの圧を感じる時に、ポケットに鏡を入れておくのだが、鏡の面は相手に向けておくと圧が弱くなる、とのことである。

本来なら、二面鏡の中に霊符を謹製して携帯するのだが、この霊符の謹製が術者でなければなかなかできるものではないので、伴侶は今までここで紹介してきたマイトレーヤの手形を小さくコピーして、その中に入れている。
（二面鏡の中に霊符を挟むのは、霊的な力で鏡の効果を高める為である。）

別にそのようなことをしなくても、二面鏡自体に邪気を跳ね返す力があるのだから、そのまま二面鏡を普通に携帯しても効果があるものと思う。

但し、鏡でも音を使った切りでも、効果の感じ方は人によるので、一概に保証できるものではない。
何事も、やはり実践あるのみだ。