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第22回:もう、伝播(シェディング)に気付いてくれっ!


今、そこにある伝播

 伝播シェディング
接種者の身体から放出される毒ガス現象・・・。

偽ワクチンを打てば打つ程、接種者の身体から放出される毒ガスが強くなるのは、自明の理。
けれど、当の接種者達は偽ワクチンの毒で身体を壊されており、自身の身体から環境を汚染する毒ガスが大量に放出している事に気が付かない。

知らぬが仏。
もし、偽ワクチンの毒で嗅覚等の身体の感覚が麻痺していなかったのなら、彼らは自身の身体から放出している毒で、既に何千万人と倒れていただろう。
しかし、彼らは逆に毒の偽ワクチンを接種したことによって、伝播の恐ろしい害から逃れているのだ。
これは失礼かもしれないが、「鈍さとは、人が幸福に生きる絶対条件」であると思う。
そう、彼らは毒を打っているにも関わらず、「人生、未だに安穏と幸せに暮らしている」のだ。
正直に言えば、私達非接種者は、彼ら接種者達の「感覚の鈍さ」が気に入らないのである。

接種の有無を問わない伝播被害

別に、私は彼ら接種者達に対して悪く言う気は更々ないが、「もう、いい加減に伝播に気付いてくれっ!」と思う。

何故なら、今も言ったように、接種者達の身体から大量の毒ガスが日々休むことなく周囲に放出されているからである。
現にこの伝播で命を落としたり、失明したりしている非接種者達も世の中にはいるのだ。
私も昨年の3月、接種者が触れたある食品を口にして全身蕁麻疹になり、アナフィラキシーショックで命を落としかけた。

この伝播による被害は、非接種者だけではなく、同じくcovid-19ワクチンを接種していないペット達にも被害が及んでいる。
彼らペット達も、飼い主達からの伝播被害で健康を損ね、また命を落としている小さな家族達も多くいるのだ。

伝播の被害を受ける小さな家族たち

なお、この伝播については、悪名高い製薬会社のファイザー社も認めている。
(ファイザー社は薬害訴訟が多いブラック企業として知られている。)

このように、伝播というのは、接種者の身体から放出される危険な毒ガス現象なのである。
その危険な毒ガス被害に晒され、毎日、非接種者とペット達は大変な迷惑を被っている。
その為、非接種者達は様々な民間療法を用いて、自身の命と健康を守らなければならない。
例えば、イベルメクチン、二酸化塩素、重曹クエン酸水、天然の粗塩、にがり(塩化マグネシウム)、緑茶、まこも、ヨモギ、松葉、梅干し、味噌や納豆等の発酵食品の栄養療法等で対応しているのである。
言えばきりがないのでこれで止めるが、これらのものを用いて解毒し、また免疫力を上げる努力をしていかなければ、いつ倒れてもおかしくはないのだ。
こう言うと接種者達には大袈裟に聞こえるかもしれないが、これが伝播の厳しい現状なのである。

再度繰り返すが、私は彼ら接種者達に対して改めて言いたい。
「もう、いい加減に伝播に気付いてくれっ!」ということだ。

接種者達は、偽のワクチンを打ったことにより感覚が麻痺し鈍くなってはいるものの、彼ら自身の身体にも伝播の被害は及んでいる。
ただ彼らは偽ワクチンの悪影響で、この伝播の毒ガスのダメージに気が付いていないだけなのである。
気が付いてはいないが、自身の身体から発しているものなので、確実にその毒は体内に蓄積されていることは間違いない。

彼らに比べて非接種者は体内に毒を入れていない分、生命体として本来の感覚のままなので、伝播の影響をもろに受けてしまうのだ。
なお、2、3回接種で止めた人達も、伝播の恐ろしい被害に気付き始めている。
それは彼らが、元の正常な感覚に戻りだしているのだ。

伝播による様々なケミカル臭等の有害事象

先程から毒ガスという抽象的な表現をしてきたので、接種者達には曖昧で何を言っているのか分からないかもしれない。

分かり易くはっきり言えば、接種したあなた達は「強烈に臭い」のである。
どのように臭いのか、それは接種者達の個人差もあるので、一概には言えないが、ツーンとした薬品臭だったり、甘酸っぱい発酵したような匂いだったり、動物を飼育しているような獣臭、中には糞尿の匂いもある。

しかし、伝播の問題は匂いだけではなく、口の中に入ってくる嫌な刺激と味覚もあるのだ。
その嫌な刺激と味覚とは、辛い、苦い、ピリピリする、痛い、灰のように口の中に纏わり付く、そして硫酸のような強い酸によるシュワシュワとした発泡感等である。
この伝播の異臭と刺激的な味覚は、従来の人の体臭や口臭等のものとは明らかに違う、人工的なケミカル臭(薬品臭や洗剤臭)等である。

これらの伝播の事象は、不快感を伴うケミカル臭と刺激だけではない。
伝播はいわゆる毒ガスなので、人体にも有害な複数の事象をもたらす。
その事象を挙げると、頭痛、胸痛、心窩部痛、胃痛、腹痛、下痢、眩暈、嘔気、鼻血、下血、脱毛、発熱、感冒症状、蕁麻疹や皮下出血、痣、口舌の痺れや手指・足趾の痺れ等といった忌まわしい数々の症状である。
(挙げればきりがない程、伝播の事象は無数に存在する。)

このような有様であるから、接種者と擦れ違っただけで呼吸困難に陥る事も有り得るので、まして接種者と向かって話し合うことは、切腹に向かう武士、もしくは戦場に向かう兵士の心境と何ら変わらない。
それほど伝播が外部にもたらす作用は深刻なのである。

ファイザー社、元副社長の警鐘

とにかくこのまま伝播という毒ガス現象を放置しておけば、毒ガス故に接種の有無を問わずこの国の全ての動植物が間もなく死滅してしまうだろう。
今、大事なのは、接種者達もこの伝播という社会問題になりつつある毒ガス現象に気付くことだ。
気付かなければ、接種者達の健康どころか、命の保証もない。
それは大変言いづらいが、ファイザー社の元副社長のマイケル・イードン博士が「コロナ用のワクチンを接種すれば、人は2~3年程で命を落とす。」と述べているのである。
(私は、博士のこの言葉を「何の対策も講じなければ」という意味で捉えたい。)
それほど、このワクチンは曰く付きのものなのだ。

ファイザー社の元副社長、マイケル・イードン博士

あなたの命に関わること

まず、何よりも接種者は自身や家族の生死に関わる現状を把握し、受け入れることができたのなら、即、解毒を始めた方が良い。
体内に取り込んでしまった毒を解毒しなければ、この先、いくら養生に努めたところで成果を上げることができないからだ。

例えば、家の塗装を業者に依頼すれば、業者は塗装の前にまず家の洗浄から始める。
人間の身体も同じことだ。
体内に取り込んだ毒を洗い流してから、免疫力を高める努力をしていくことが必要である。

今の時代、便利なものでインターネットを開けば偽ワクチンの解毒について、詳細な情報を提供してくれている人達が沢山存在する。
そのような有難い貴重な情報に感謝しつつ、自分に合っているであろう方法をいくつか選んで試していけば良いのである。

ちなみに、それらの貴重な情報を提供してくれている大半の人達は、接種者のあなた達が散々批判してきた非接種者達だということをくれぐれも忘れないように。
(接種者達は何も調べることもせず、にも関わらず、事態を把握していた非接種者達に対して批判してきたことを、人として反省する必要がある。)

私も、二人伯母を亡くしている・・・。

何故、私がこのような接種者達に対して言いづらい話をしているのかというと、私も身内の二人の伯母を偽ワクチンの接種で亡くしているからだ。
一人の伯母は接種後すぐに亡くなり、もう一人の伯母は、二回接種後半年足らずでターボ癌で亡くなった。

それに付随する話で、伴侶の高校時代からの女性の友人は、モデルナの二回接種後に記憶障害が出始め、会話に支障をきたすようになった。

また、隣に暮らしている独居のお年寄りの男性は、二回接種後に左腕の痙攣が目立つようになり、五回目接種以降は、どうも自身の身体から放出している強烈なケミカル臭に苦しんでいるようである。
その証拠か、今まで碌に換気もしないような人だった彼が、真冬にも関わらず一階の窓を何時間も開け放っている。
(その所為で隣の我が家は伝播被害に遭い、家中隅から隅までケミカル臭で噎せ返っている。)

このような経緯があり、この曰く付きのワクチン接種に、私はかなり神経を尖らせているのである。

大和民族の同胞として

とにかく、接種者達には大和民族の同胞として、邪悪なグレートリセットの犠牲者にはなって貰いたくはない。
その一念で、今回ここでは大変言い辛いことを接種者達に対して説いてきた。
恐らく、接種者達の大半の人達はこの内容の話を不快に感じ、途中で止めてしまった人達が殆どだろう・・・。
けれど中には、不快に感じつつもこの文章を最後まで読んでくれた人達もいることと思う。
私は、そのような勇気ある接種者達に、敬意を表して心から言いたい。
最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

参考ブログ:荒川央氏のnote

上記で紹介するのは、闇の勢力がしかけたプランデミックの初期からコロナワクチンに対して警鐘を鳴らし続けてきたイタリア在住の日本の生物学、免疫学者である荒川央氏のブログである。
彼の情報発信は大変素晴らしく勉強になるので、お奨めする次第である。