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優しい世界と厳しい世界

先日、こちらの講演をWeb視聴させていただきました。

みんなで「やさしい社会」をつくろう
〜わたしたちができる虐待予防について〜

2024/2/28(水)20時

【登壇者】
READYFOR株式会社 市川 衛さん
医療の「翻訳家」/READYFOR(株)基金開発公共政策責任者

認定特定非営利活動法人 Learning for All 李 炯植さん
特定非営利活動法人Learning for All 代表理事

認定特定非営利活動法人STORIA 佐々木 綾子さん
特定非営利活動法人STORIA 代表理事

https://note.com/storia_sendai/n/n44bf344f7d7f

◎ LFAさん(ラーニングフォーオール)

子どもの孤立・子育て家庭の社会からの孤立
こどもと家庭と双方へ支援

6~18歳の子どもの支援 おやつ・夕食あり
14時から19時の預かり
学習支援 課外活動
一人一人に寄り添った支援

◎ STORIAさんの活動

子どもと保護者の支援
 ひとり親家庭の支援
 相談支援 就労支援 サードプレイス 宅食サポート
社会に理解と変化を
 団体向けノウハウ 人材育成 連携

訪問居場所、在宅支援
困難の連鎖から愛情の連鎖へ 

アウトリーチ事業・相談・見守り支援事業・連携協働事業

※ 今は、支援対象だけを支援するのではなくて、ご家族関係者も支援したり、一つの団体だけで対応するのではなくて他の団体や各担当の行政とも連携して活動されているのが多くなってきていますね。
病院でも、症状は対症療法できても、原因をクリアにしないと病気が繰り返すように、原因やかかわる人たちや環境を支援していかないと問題が解決しないことは多いと思います。
また、活動で、訪問して在宅で支援されているのもすごいと思いました。
なんらかの困難にある方たちは、通うのも難しいことが多いのです。

春驟雨(はるしゅうう)

      帰路の口笛

          破れ傘刀舟

※ 萬屋錦之介さんの役、拝一刀さんと刀舟先生のメイクの差(子連れ狼は死相が、刀舟先生は顔色明るい)を昨日動画で見た。
今日、帰り道に今の世の理不尽を思う。強い雨の中、OP曲を口笛して歩道を踏みしめて帰る。
何億円も無駄にしてるよりも、未来の日本のために(自分らの子孫が生きていく社会の維持)、今の子どもたちや、20歳から70代までで、正規で働く機会が少なかった人たちや現在困難な状況にある人を支援する事業へどんどんつぎこんでほしい。
今の自分の利益だけ追求していては、日本が維持できません。
次世代が最大多数最大幸福最大健康最大安全で生存できるように。

こちらは学校や銀行などいろんなところに用意されてる防犯用の さすまた の実際の検証をされてます。
学校や銀行、発電所とか大切な場所には防犯や治安対策専門の訓練積まれた担当者を複数おく方が雇用も増えるかなと思いました。
穏便に済ます交渉や対応のテクニックと併せて犯人確保や救命の訓練されたような。

https://youtu.be/ZAGpXurdbqY?si=gOb1iM4xbNEC1-2i


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