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前世のお話の、お話です。 『今世ではもう、誰も傷つけたくない』 に出てくるレオンさんの事…
未来を迎えに行く。 私は自分の未来についてあまり興味が持てなかった。何となく手近で周りも…
とても私事ですが。 先日、どうしても会いたかった人に会ってきました。 一つ年上で笑顔が素…
前回の続きです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 雪が降っている。 体にも少し積もってい…
視えている過去世の映像は…視ている状態では平気でも、文章に書き始めると吐き気を催す事があ…
神様より 天使より 悪魔より 助けてくれるのは 人間かもしれません もしかしたら…無条件で愛してくれるのは、神様よりも人かもしれません。 助けられなくても 助けようとしてくれます どんな醜態を晒してでも、助けてくれようとする人がいます。 だから、私は人が好きです。 あの時…神様は助けてはくれなかった。 でも、あの時の仲間は助けようとしてくれた。 “助ける”という概念が神様と違う事は分かっています。 もちろんこの話の主旨は違うかもしれません。 しかし
それは意外と、突然やってくる。 眠れない日におきる現象。 (※私の前世の見え方についてです。暗い話になります。) 眠れない。 …眠れない。 ある、スイッチが入る。 きた…。 自分の過去世の最期の断末魔が、脳内に響き渡る。 あぁ…始まる…。 これは“今”じゃない。 “今世”は関係ない。 分かってる。 これは、妄想かもしれない。 そう自分に言い聞かすが、だんだんと深く潜っていく。 そう、水の中に深く深く沈んでいく感覚。 手を伸ばしても、水面には届かな