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「覗き見しませんか?」寄っていって。 無特徴な人間の 些細な日常の戯れ言。 良いものを…

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「覗き見しませんか?」寄っていって。 無特徴な人間の 些細な日常の戯れ言。 良いものを魅せる場所では無く 頭の片隅を書き綴るだけの 穏やかな 箱庭です。 ビール/料理/お散歩/猫/水族館

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【 最近空を 眺めましたか】「無特徴」な人間の頭の中を覗き見しませんか?

あなたの街の空は 何色ですか? 今何時ですかと聞くより 「無特徴」は この曖昧さが好きです。 こちらの空は こんな色 グラデーションは 一瞬で 消えてしまう ── 鏡花水月 ── 空色から お相手に 想いを巡らせる。 そんな答えのない時間を 楽しめることに 大人になったなとしみじみ感じます。 切り取られた世界から 思いにふける 沢山ある雲の中から どうして こちらを心地よく感じたのか 心情を憶測する 無意味のようで 無駄が無い

    • 「無特徴」のぼんやりとした頭の中を覗き見しませんか?

      初めまして。 まだ名前はありません。 名前が決まるまでの一人称を 「無特徴」とします。 この名を選択する辺り 人となりが伺えるはずです。 SNSすら全くした事の無い 時代に取り残されている 人間はい。そんな奴です。 皆様お気付きですか。 この中央寄せの文章読みにくいでしょう。 ローテンションに見えて こうして自分の打ち込む文字が 真ん中に寄るだけで 胸躍る おめでたい奴でもあります。 なんなら先程 文字が大きくなって なんか格好良いと誇らしくなって

    【 最近空を 眺めましたか】「無特徴」な人間の頭の中を覗き見しませんか?

    • 「無特徴」のぼんやりとした頭の中を覗き見しませんか?