建設業の季節労働者は、もはや北海道にしか存在していないそうです。季節労働者に冬季間勤務して貰うことで支給される『通年雇用助成金』。北海道のみならず青森、秋田、岩手の全市、そして、宮城、山形、福島、新潟、富山、石川、福井、長野および岐阜の一部の市町村の勤務なら助成金の対象となります

「経験が重視された共和制ローマ」から、「実力主義の帝政」への移行は、ちょうど現代にも当てはまるのかもしれない。実力主義が全て正解でもない。当然、表と裏がある。そのことを踏まえて、組織編成を見据える必要があると思います。

今、全国的に新型コロナウイルスの感染者が拡大しています。『緊急事態宣言』が再び出されてもおかしくない状態です。営業の自粛依頼・要請に対する考え方を改めて確認したいと思います。http://sr-navi.jp/?p=5964

企業をどのように見るかは大切です。我々は、企業とは単なるマネーメイキングマシーンではないと思っています。新しい未来をつくる知の創造体であり、イノベーションを持続させるもの、限りなく未来に向かって知をつくり続けていくのが企業なのではないかと考えています。野中郁次郎

「企業をどのように見るかは大切です。我々は、企業とは単なるマネーメイキングマシーンではないと思っています。新しい未来をつくる知の創造体であり、イノベーションを持続させるもの、限りなく未来に向かって知をつくり続けていくのが企業なのではないかと考えています。野中郁次郎」

他人には、端から見ても解らない背景がある場合がある。

先日、ホテルのカフェで仕事をしていて、トイレを利用したときのことです。 そこのトイレでは、一人分のスペースしかない手洗い場がないのですが、その前で、ズボンのベルトをしたり、チャックを上げるのにもたついている小父さんが居ました。私は、後ろに人が並んでいるんだから、ズボンのことはよけてやって欲しいな~と思いました。 でも、ちょっと待てよ。この人にはこの人なりの何か理由があるかもしれないと、思い直しました。 その小父さん、トイレを出るときに「すいませんでしたね~」と一言。

『百年の計の性格が「誰がやっても同じ結果を得ることの可能なシステムの開発」であるならば、これはサイエンスの性格と同じことになる。ただ科学と違うところは、誰がやっても同じ結果を得られることにまでは同じでも、その期間が永遠ではないところにある。』塩野七生

「なぜ１日の計と百年の計の差が生まれてくるのであろうか。結論を先に言えば、その差は感覚の良し悪しによって生ずるのではないかと思う。塩野七生」この個人の感覚の良し悪しも、時代変化のタイミングとも合っていないといけないことを考えると、百年の計には『感覚良さ+運の良さ』が必要だと思う。

全国健康保険協会から会社に「被保険者証」は届くけど、退職等して「被保険者証」を返却する場合は、事業所管轄の年金事務所へ返却します。この辺りぐらいすっきりして欲しいと思います。せめて「被保険者証」に関しては協会けんぽが窓口です、ぐらいに出来ないのかな~。

【障害年金】の御相談がありました。『妻は、体調がすぐれず横になって１日を過ごすことが多いです。病院に行っても原因が不明で疾患名もついておりません。このような状態でも障害年金は受給できるのでしょうか。』http://www.sapporo-nenkin.jp/?p=3503　＃障害年金＃無料相談＃障害認定基準

その仕事に才能があったとしても、その仕事を既に３０００件こなしている人とでは、得られる成果は就いた当初は断然違っていて当たり前。結局は、その仕事を通して自分自身を成長させれるのか、情熱を持てるものなのかで選択したら良いと思う。やり抜けば立場は逆転するかもしれない。

孫子の兵法｢敵の虚だけを攻撃せよ｣。例え専門特化をしてても、例えば、メルマガを配信して情報提供している社労士事務所がある。そして、何かしらの形でも情報提供をしていない事務所があれば、その事務所にすれば虚となる。今後課題は連携をしながら、どう総合力をどう高めるか、だと思う。