" 私に合いそうな服がやっと出たので買わせていただきます!" という言葉が染みる。
題名にある言葉を僕は頻繁にお客さんに言われるのだけど、
そのすごさ(これは僕がすごいのではなくお客さんがすごい)に
最近気づいた。
その方々は「買いたいものがないのに」
foufouのインスタやLINEを
ずっと見てくれてたということだ。
"買うものがあるから見に行く店"と
"買うものは(今のところ)ないけど見てる店"
実は後者のほうが、
今の時代には優位な気がしている。
特にインターネット上では
全てのコンテンツがある意味競合だ。
いかにお客さんに「思い出してもらえ