見出し画像

しろさとTTに向けて。CADEX 65 TUBELESS

こんにちは。

つくば市のスポーツバイク・プロショップ
BIKE SHOP FORZAの東(アズマ)です。

第4回しろさとTT(2022年11月6日)
100km部門のエントリーも完了し

いよいよ感がでてきました。(もう8月ですね。)

ということでホイールをチェンジしました。
よ、という話です。

では。

ホワイトロゴのイメージ

いきなりではありますが、
ロゴをホワイトにしてみました。

オプションでゴールドとホワイトが公式デカール(前後ペア6600円税込)
として販売されているのですが

もともとのロゴよりもサイズが大きいこともあり
デカールを貼ると、65mmのリムがさらに大きく見えます。

タイヤサイズが28cという影響もあると思いますが
かなりの迫力です。
この前は、ROVAL RAPIDE CLX をつけていましたので
リアは60mmあったのですが

前後65mmになると、ぜんぜん迫力が違いますね。
「TTバイク感」が増し増しです(^^)

タイヤは、28c

CADEXのラインナップから、CADEX Classics Tubeless 28c を選択しました。

荒れた路面や濡れた路面を含む、様々なコンディションで長距離走行を高速かつ安全にするために設計された新しいCADEX Classics Tubeless は、超ハイグリップなオールコンディションコンパウンドと先進的な耐パンクレイヤー、そしてCADEX Race Tubeless で実績のある
Supple Race Casing(SRC) を採用。
最も過酷な状況を走るライダーにとって最適な選択肢です。

CADEX Webサイト https://www.cadex-cycling.com/jp/showcase/cadex-classics-tires

トライアスロンにおいては、重量よりも長距離での乗り心地の良さ。
というのは重要な要素になります。

先日の琵琶湖トライアスロンでは、バイクパートでパンクしました。

ということもあり、

チューブレスによるパンクの自己修復能力
 &
タイヤ自体における耐パンク性アップ

というのは、次回のレースに向けて行いたいところでした。

また、28cにすることによる巡航性能への影響。
も評価してみたかったのです。

トレッド面のパターンは、こんな感じです。
単純にカッコ良くて強そうだなぁ。いいなぁ♪と思います。

はい。見た目も大切です(^^)

実測重量

タイヤ、ホイール、それぞれ取付前に重量を測ってみました。

タイヤ

はい。軽くは無いです。

こちらは、Continental GP5000 S TR 28c です。39g差ですね。

参考までに、CADEX RACE 25c です。

こちらは、Continental GP5000 S TR 25c です。28g差ですね。

CADEXが考えるバランスの現在地は
この感じということです。

ホイール

こちらのほうが肝心な重量になるかと思います。

フロント
リア

カタログ重量では、ペアで 1,501g です。

実測では、F 707g, R 842g 合計 1,549g 

カタログ重量は、バルブ、リムテープ無し。
と、考えると相当な値です。

試乗できます。

CADEX 65、42は、試乗いただけます。

『最高のホイールの購入』を御検討の際には
実際に試して御検討いただけますと幸いです。

気軽に御相談ください。

お問合せメールはこちらより
 ↑
クリックいただくとメールフォームが開きます。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

BIKE SHOP FORZAの東(アズマ)でした。
それでは。また、

記事について
商品のことなど気になることがありましたら
気軽にお問い合わせください。

【御注文・お問合せフォーム】
  ⬇
https://bit.ly/3b06Hh5
(クリックするとフォームが開きます)

店舗情報

forzatsukuba@gmail.com

TEL 029-851-2108
〒305-0051
茨城県つくば市二の宮1-13-2-101
BIKE SHOP FORZA (バイクショップフォルツァ)
営業時間  
  平日 13:00~19:00
  土日祝祭日 13:00~18:00
  毎週 水曜木曜 定休日


個人の note も更新しています。
よろしければ御覧いただけると嬉しいです(^^)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?