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もっとがむしゃらに(1年 #55 戸松 奎太)

入部から半年が経過し、大きな期待を背負う新一年生。
これまでのサッカー・フットサルとの関わり、大学でFORZAを選択した動機、今後の目標を語ってくれました。
7人目は、#55戸松奎太 (とまつ けいた)です。

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こんにちは。1年の戸松奎太です。
自分のことを語るのはあまり得意ではないですが、頑張って書いたのでぜひ最後まで読んでください。

まず、これまでのお話から。
私は小学2年生から、サッカーを始めた。
その小学校のチームの中では上手い方で、4年生で6年生の試合に出させてもらったり、1個上の学年の試合でレギュラーだったりと、結構自分の実力には自信があった。
5年生の時、コーチの勧めで市の選抜選考会に参加することになった。さすがに受かるだろう、そんな余裕な気持ちでいた。
だが実際は、全くボールがもらえない。いざボールが来ても慌ててしまい、すぐ奪われる。パスもずれる。もちろん結果は不合格だった。
サッカーを始めてから初めて、挫折を経験した。めちゃくちゃ悔しかった。

それから毎日、近くの公園で自分に出来る練習をたくさんした。
近所に1個上の上手いチームメイトがいて、1対1の練習を死ぬほどやった。最初は全くドリブルで抜けなかったけど、何度もやっているうちに抜けるようになった。(それでも4回に1回くらいだったけど)
そうしているうちに1年経って、同じ市の選考会。前回とは違って周りが見えるようになったし、相手にボールを奪われなくなっていた。
コーチから選ばれたよと言われた時、頑張ってよかったと思った。

中学では、1対1の練習をしてくれた先輩と同じクラブチームに入った。
この人についていけば、自分ももっと上手くなれると思っていた。
小学校の時とは違って、周りも上手い人ばかりでメンバー争いも激しかった。
加えて、みんな性格が良いとは言えないやつらが多く、メンタルの弱い自分には結構きつい環境だったけど、逆に負けたくない気持ちが湧いてきて、練習の1時間前には練習場に来て、自主練を続けた。
その結果スタメンになることができて、県の2部リーグを無敗優勝して、1部昇格も達成した。


高校は、あまりサッカーが強い学校ではなかったけど、クラブチームから5,6人とその他に上手い人も結構入学したから、強豪校の次くらいには強かったと思う。
1年生の夏にはAチームに上がることができたけど、2年生くらいからスタメンを外れた。結構、ショックだった。
どうしてスタメンから外れたのか考えた時に、結果が出せていないのもあったけど、チームの勝利のために戦えていない、そう思った。
スタメンの選手のプレーを見ると、守備を全く怠らず、球際で体を張って戦っていた。その気持ちが自分には足りていないと思った。それを機に試合への意識も変わり、最終的にスタメンを勝ち取ることができた。
高校最後のインターハイは、1点差で負けた。これまでは自分が結果を残せなかったことに悔しさを感じていたが、その試合では初めて、チームが負けたことが悔しいと思った。これがチームで戦うということなのかと思った。

大学ではサッカーを辞めようと思っていたけれど、松尾優太(#29)にフットサルやらない?と誘われて、新歓に参加した。先輩たちが優しく接してくれて、いいなと思って入部した。
最初はサッカーと全然動きが違って分からないことがたくさんあったから、正直楽しいとは感じなかった。新しいことを覚えるのは難しくて、周りからアホだと言われることが多くて、俺ってアホだったんだなって思った。時々、フットサル向いてないのかなと思って、辞めようかとも考えた。それでも練習を重ねていくうちに、フットサルをなんとなく分かるようになってきて、楽しいと思えることも増えてきた。縦割りや先輩、後輩でご飯行くとか、フットサル以外のことも積極的で楽しい。

今のところ、試合では全然結果を残せていない。ミスも多い。
もっと努力しないといけないと思う。

でも、そろそろ覚醒すると思うから、トップの人たちはびくびくして待っていてほしい。

戸松 奎太(とまつ けいた)
学年:1年
学部:工学部
出身校 / 出身地:長崎工業高校 / 長崎県

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