就活について考えていること

こんばんは!
フォーバルのインターンシップに参加している中村です!

突然ですが、私の就活に対する考え方をお話していきたいと思います!

私は就活について将来を見据えて行動していかなければならないものだと考えています。現在、新卒で入社した場合、働く期間というものは約40年間です。
これまでの学生生活と違い、かなりの長い時間を仕事に割いていくことになります。
そうした中で、目先の安定を求めて、就活を行っていくことも良いと思います。
仕事が安定してないと、日々の暮らしに安心を感じられなくなり、心身ともにボロボロになってしまいます。
しかし、安定だけを求めて40年間働いていても自分の人生をより良いものにすることはできないと思います。
そこには、やりがいだったり、楽しさだったりが必要不可欠だと考えます。
では、「やりがいや楽しさを感じられるのは大企業なのかな」と思うかもしれないですが、そんなことはありません。
日本は全企業数のうち中小企業が99.7%を占め、中小企業が日本の経済を支えている一面があります。
このため、私は大企業、中小企業に関係なく、その仕事にやりがいや楽しさを感じられるのかということを軸に就活を行っています。
具体的に、会社説明会に参加して、人事の方に質問をしたり、様々な会社や組織に関わりがある大学の先生と就活について話を聞いてもらったりしています。

ただし、上記のことだけだと、頭の中での知識としてしか得ることができません。
そこで、自分の中の知識を実感が伴ったものにするために、インターンシップに参加しています。
インターンシップには、インプット、アウトプットする場が多く設けられており、自分の中の知識を実感が伴ったものすることができます。
こうしたインターンシップから得た知見は就活だけでなく、働き始めてからも活かせることが多いと考えています。

長文でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

残りのインターンも頑張っていきます!



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