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選挙の季節だ(((o(*゚▽゚*)o)))脳が震える

選挙と政治には関わりたくないんだけど、と言ってなんとなく書いてし待ってる愚かさよ。


表現の自由と子どもの人権を守ることは両立しうる
どう解決していくかはクリエイターも含めて国民的に議論していくべきだ。

共産党の方針を説明したことで、この語に尽きます。

ゾーニングは常識だよね。

問題にあげられている、「社会的合意を作っていく~クリエイターも作らなくなるだろう」という部分が取り上げられているわけだけど、この児童ポルノ問題に関しては共産党の方がロジカルにやってくれるだろうという事に関しては信頼している。国際社会も関わってきている問題だから、センシティブになってる国際社会からの批判にもこたえらる必要がある。

表現の自由によって衝突している部分が時折発生する。問題ないポルノも守りながら両立できる方法を探ろうという事だ。

国際社会での児童保護の問題についても当然理解していて尚且つ日本のマンガ、創作物について問題があるとは言っていない。
本物の児童ポルノは問題だが、創作物に児童を出すことを容認するには国際社会とうまく戦うひつようがあるのだ。

日本のマンガ家がフェイスブックに投稿したシリア難民を蔑視するイラストがすぐに国際社会で問題視されたように、

シリア難民蔑視、この問題もありましたね、表現の自由だが批判が発生します。削除すべきだと考えた人も中にはいると思うそれはダブルスタンダードではないのか、これは直接的すぎた、直接表現せず比喩を使って表現すればよいというのであればまだ良かったのかもしれない。良いとも言えないが。

直接被害者のいない架空の児童ポルノは「創作物だから問題ありません」という主張を行って国際社会の合意を得て、販売に際してゾーニングをする。
という事でいいのかな。

そこそこインテリな発言を普段からしてる人はセンテンスが切り抜かれる事の問題を分かっていてるはずなのに、選挙前になるとまた沸騰しやすくなる気がする。取りあえず実際にその内容を見てるのかどうか、その次に考えるようにするとよいです。

AbemaTVの内容を見て理解した上で考えて批判している人の割合を想像してしまうね。
それに元からの否定派はここぞとばかりに薪をくべてくるという事も考える。
選挙もまたバランスである。

記憶を思い出してバランスを考えて考えてほしいですね。

結局、いつも通りに選挙になると頭を沸騰させてくる人ばかりになると弱りますね。それがこの国なの?


本当に切り抜きだけ見て、この党は良い、ダメだという人が目立つんだよな。


少し変わるが、今ネットでゾーニングが機能していない状態なんだけど、それどうする???

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