1Fメモ


類似例
アメリカ、インディア 原発 ハドソン川、 21年? 放水しないことを決定。


現在の噂

福島 今のタンクの汚染水を流すのに30年、
しかし、汚染水の元であるデブリを取り出せる見込みが皆無のため、デブリがあるうちは汚染水が30年を超えて延々と流れ続ける。

流れ込む地下水を遮蔽しなければならない。
凍土壁を作ろうとしたが結果失敗した。

東電は効果があったと発表したがその根拠への疑問が投げられる。
「地下水対策の主役はサブドレンのくみ上げ」とも。


ALPSの性能、トリチウムの分離が難しいのはともかく、その他の核種が取り除けていない事が判明。2018年には基準値超えが何度かあった事が報道されていた。
木野龍逸の記事が妥当かも


プロセスの透明化、他国が放出に反対するのは科学的理解が無いからではない、むしろ理解していると考えておくべきでもある。
何がどう安全なのか相手からの問いに正しく答えなければならない。上記の通りプロセスに不透明さがあるので信頼が得られない。


「放出前に、第三者による科学的な証拠、検証可能な科学的証拠すべてに我々がアクセスできるようにすると合意した。残念ながら、日本は協力していない」と、プナ氏は述べた。


IAEAとの合意
IAEAは何に合意したのか、誰か教えて、
情報公開に劣る東電のデータを鵜呑みにしたという噂もある
IAEAは独自検査していないらしいとも



先日の放水で、トリチウムの濃度が下がるのは想定通りなのだが、それ以外はどうなのかと、東電の情報公開を早くやれと
IAEAは検査では無く分析したらしいが何を分析したのか。

政府寄りの産経はこういう記事になるだろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?