テスト
夜のヒンヤリ感が増してきた今日この頃ですが、ここで今の季節にドンピシャな「ラプアンカンクリのポケットショール」をお勧めします。コートみたいに寒さを通さない。ポケット大きめで手袋がわりにも小物入れにも使える。畳んだら枕にもなる笑 https://lapuankankurit.jp/item/material/wool/pocketshawl/
【今日のひとこと】 2022.10.10 もしあなたが より良い私に なりたいのなら 今、選んだ予定 今、選んだ行動 今、選んだモノ 「なりたい私 なりたくない私 どちらの私が 選んだのかな?」 この思考を ひと匙加えましょう 思考が山となったときが 変わりどきです
【今日の一言】 2022年8月7日 観音様 まいにち いちにち フツーに過ごしてもフツーでない まるで サーカスの曲芸師 アッと驚く軽業を あたりまえに続ける みんなの軽業何だろう? 今日のお夕飯 イリュージョン ズバッと決断 定時前の猛追 タテマエ的団欒 それも愛
【今日の一言】 2022年8月2日 水域 こねくりまわさず「水に流す」だけで うまくいくこともあります 自分で操作しない 大きなものに身をゆだねる これに似ています 我慢して諦めるというような意味は そこにはありません 淀みを押し流す 水の威力を感じましょう
【今日の一言】 2022年7月31日 浄化 振り子のように揺れるのがひと 揺れた振り子をあるがままの位置へと導くのもひと 自分の「あるがまま」の状態を知っていますか? 日々の疲れをとるには、まずは自分のフラットな状態を知っていることが大切です。
【今日の一言】 2022年7月19日 ストレッチ 大雨が続き なんだか肌寒いですね 今夜は寝る前に 軽くストレッチなど いかがでしょう やり慣れていて 無理のない方法がおすすめ 「こんなもんじゃろ~」 と、体のどこがこわばっているのか 気づきを得ましょう!
【今日の一言】 2022年7月18日 語る人 お前のリリック まるでサイコロ コロコロコロ助 神頼み 自分のケツは 自分で拭けや 俺はかますぜ パンチライン それがKINGの証明 いらんこと言うやつ ドミノでいただきます LUCKY MESSAGE ここに明示
【今日の一言】 2022年7月17日 フリーダ・カーロ 「好きで○○になったわけじゃないのに」 そう思ってあきらめたくなる気持ちは誰にでもあるでしょう。 しかし、やりたいことをやる権利は誰にでも平等にあります。 厳しい状況でも、権利を主張することをやめないことが大事です。
【今日の一言】 2022年7月15日 エドワード•ムンク 枕に向かってではなく キャンパスに向かって叫べ ムンクは苦悩が用意された人生でしたが、絵画を通して自分を確立しました。 悲しみ、怒り、不安感…ネガティブな感情は今やっている事へのエネルギーに変換しましょう!
【今日の一言】 2022年7月13日 天使 煮詰まった時には助けを借りるのもよいですが、今日は「失敗OK。自分の力でやり抜こう!」そこに光が当たっているみたい。 努力を重ねる姿は誰にも気づかれないと感じるかも知れませんが、必ず!絶対!100%!この世界に作用しています。
お姉さんはロングスカートをさっと翻し、「あら、素敵なお花ね」と言わんばかりに数本花を摘み取った。そして、満足そうに去っていった。 アルプスの大自然で花を愛でるハイジのような世界であれば、あら、すてきなワンシーンねでときめいたのだろうが、ちょっと違うシチュエーションでの出来事。 ・ ・ ・ 空は快晴、よく晴れた昼さがり。何かいいことでも起きそうな天気である。街に出て買い物をした帰り道、地下鉄の入口に入ろうとしている30代くらいのおしゃれお姉さんを見かけた。 福岡市には市
「目標を決めたほうがいい」 社会に出るとよく言われることだ。特にビジネスシーンではよく言う。頭ではわかっているが、この言葉を聞いた瞬間身体が拒否している感覚がある。体に重しが乗ったような感覚。 なぜ? …頭の片隅に、目的意識が強い人がいる。目標を決めたがりで、決めたことをきちんと守ろうとする人。…だいたい守れないのだけれど。これは、もうひとりの自分なのか、今までの経験に基づき私がイメージで作った人なのか、はたまた、実際に今まであったことのある誰かなのだろうか。 お前は
小さい頃からクッキーを焼くことが好きだ。特に型抜きクッキーが好き。型の種類は少しずつ増え、箱いっぱいのコレクションになった。最近はアイシングにも手を出している。 さあ クッキーをやきましょう こむぎこ さとう バターに たまご おかしつくりは はかり がだいじ ひとつ ひとつ はかりましょう 私にも「はかり」がいる。今私が持っているものは、有形無形ごちゃごちゃだ。そのままなんともなしに眺めていても、心のモヤモヤは晴れなくて…。 私の事実とまっすぐ向き合うためには、はかる
博多駅でエスカレーターに乗っていたら、 階段を登るおじいさんに目を奪われました。 ユリ・ゲラーが渾身の一撃で曲げたスプーンのような腰曲がり。 小柄な体と比べるととても大きなリュックを背負うその姿は、 ランドセルにまだ慣れてない小学一年生のよう。 そして手には「じゃがいも」と書かれたダンボールを抱えていました。 70代くらいの方なのか。 その状態もわりとインパクトだったのに、 足腰しっかり、重心をぐらつかせずにずんずんずんずん… と歩いていました。 すごい。 あんなに色ん
ライティングのセミナーに参加。noteを勧めてもらったので、まずは登録。関係ないけど徹夜明け。眠い。