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#8 履歴書を提出して感じたこと

前回のあらすじ
6/7の手術に向け主治医とスケジュール調整をしただまさん。在職中とは言え、6月下旬は頻回の診察や検査で埋められることとなった。

履歴書をサプライズ提出

2023.4.15

この日は朝5時半に起床。

1週間の疲れもあり、昨晩は10時過ぎには床に就いていました。

早起きした理由はもう一つ。

先週下書きしておいた履歴書を清書するためです。

1階のヌックで集中して小一時間奮闘(笑)。


お昼前、完成した履歴書を雨の中、志望先に持参するだまさん(笑)。

通勤の都度通過しているこの病院に足を踏み入れるのはこれが初。

薬局は入口を入って事務室のすぐ左奥(見取り図で事前確認済)。

そこには20年以上ぶりに再会する旧知の薬局長が鎮座されていました。


驚きつつも薬局内へと招いてくれた薬局長。

だま「(せんちひ風に)ここで働かせてください!」

そう言って履歴書を手渡し、10分程薬局内を見学させてもらいました。

薬局長「何もかもが旧式でがっかりするかも」

電話ではそう聞いていたのですが、いやいや十分です。

調剤棚も散薬分包機も新しいし、電子カルテも導入されたばかり。

インターネットPCもあるので「クラウド型」も使えそうです。

話の途中、看護師さんとのやり取りも見せてもらい大満足です。

ここでイチから学んでいけると思うとワクワクしてきました。

だま「19日はどうぞよろしく」

そう言い残して薬局を後にしたのでした。


大病院と中小病院の違い

たかだか10分程の見学でわかったようなことを書くつもりはないのですが、直に薬局を見させてもらって感じたことがあったので記しておきます。

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