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メンズエステの代名詞 紙パンツの種類とコストのお話

こんにちは。メタル社長です。

メンズエステの経営は順調でしょうか?

本日の記事では、メンズエステを経営する上で必須になる、紙パンツについて紹介していきます。

メンエスの代表的な消耗品の一つである紙パンツですが、実は色々な種類があります。

今回はそんな紙パンツに着目して、どのような種類を揃えた方が良いのかについて解説していきます。

そして重要なコストについても紹介していきますね。

メンズエステといえば紙パンツ!種類とコストを元経営者が解説


紙パンツよりも契約書と同意書が重要

メンエス経営をする上で、セラピストとの契約書とお客さんとの同意書は必須です。

特に、紙パンツの着用を約束させる同意書は必ず書かせないといけません。

ですので、まずは同意書類を用意しましょう。

メンズエステの代名詞 紙パンツの魅力

まず、メンズエステの紙パンツの魅力についてお話します。

紙パンツはメンズエステ特有のスタイルで、他の形態の店舗にはないスタイルです。

その点において、特殊な体験が出来るのが魅力でしょう。

他のお店だと、基本的には全裸になるのが普通です。

ただ、いきなり全裸だと、いかにも今からそういうサービスを受けますというのが前面に出て、興奮しない人は興奮しないでしょう。

しかしメンエスの場合、一応はパンツを履いているので、今から受けるのは普通のマッサージサービスです。

ほぼイチモツが丸見え状態の恥ずかしめを受けながら、普通のエステサービスを可愛い女の子から受けるという非日常こそ、メンエスの楽しいところでしょう。

もちろんセクシーなセラピストからキワキワのマッサージを受ければ、イチモツも大きくなってしまいます。

紙パンツなんて関係なしにはみ出したイチモツを見られている恥ずかしさ、そして触れるか触れないかのギリギリの施術でほとんどの男性は悶絶します。

その先があるのかないのかのせめぎ合い。

そしてあった時の感動は計り知れません。

メンエスにおける紙パンツはそんな非日常を楽しむためのギリギリラインを攻めた格好ですので、最強のアイテムなんです。

紙パンツは履かないといけないの?

一部、メンズエステにおける紙パンツについて、履かないといけないのか?と疑問に思っている方もいます。

ただ、これは絶対に履かないとまずいです。

メンエス経営者の方は絶対にお客さんには履かせるようにしましょう。

もし全裸でサービスを受けさせてしまった場合、もはやそれは性的サービスです。

摘発対象になってしまった時に、言い訳をしようがなくなります。

ですので、お客さん用の誓約書にも紙パンツを着用するように記載することをおすすめします。

紙パンツについての前置きはそのくらいにして、実際に仕入れる紙パンツについていくつか紹介していきます。

Tバックタイプの紙パンツ

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まず一番代表的なのは、Tバックタイプの紙パンツでしょう。

そもそも男性用に作られているものではないと思いますので、イチモツを入れても超ギリギリになります。

私も初めてメンエスに行った時にはかなり戸惑いましたが、このギリギリパンツに興奮する男性ユーザーも多いです。

一番無難なタイプですので、必ず用意しておきましょう。

コスト的には1枚あたり14円と安いです。

メンエスの経営上、紙パンツはそこまで負担にならない消耗品なので安心ですね。

横スカタイプの紙パンツ

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続いては横スカタイプの紙パンツになります。

ふんどしのようなタイプの紙パンツになりますが、これも相当ギリギリです。

特に鼠蹊部がスカスカで、相当恥ずかしいです。

こちらも人気のタイプですので、用意しておくと喜ばれると思います。

1枚当たり55円なので、少しコスト的には高めになりますね。

通常タイプの紙パンツ

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上記の二つが多くのメンズエステで採用されているタイプですが、もっと健全なパンツも存在しています。

これは普通のパンツタイプですので、一般的なエステでよく使われるものでしょう。

このタイプは履いていても特に恥ずかしさはありません。

かなり恥ずかしがり屋な方向けのパンツですが、メンエスを楽しむためには、少し物足りないですね。

親切な店舗では置いていることもありますが、基本は上の2つで問題ないでしょう。

1枚あたりのコスト的な28円なので、コスト的には安いです。

ブリーフタイプの紙パンツ

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続いてはブリーフタイプの紙パンツになります。

普通のパンツタイプと比べ露出は多いので、これならまだメンエスのサービスは楽しめるでしょう。

恥ずかしがり屋タイプの方にパンツを用意するとしたら、こちらのブリーフタイプを用意しておけば問題ないと思います。

必須なのがTバックタイプと横スカタイプ

予備でブリーフタイプを仕入れておくのが無難でしょう。

1枚あたりのコストは28円なので安くて安心です。

メンズエステに必要な消耗品に迷ったら

以上が代表的な紙パンツの紹介でした。

メンエス経営者は定期的に仕入れる必要がありますので、覚えておきましょう。

そしてメンズエステを起業する際に必要な消耗品は、まだまだ沢山存在しています。

私も最初は何を用意していいのかわかりませんでしたので、メンエス経営者向けに、消耗品の一覧チェックリストを作成しました。

完全に無料で公開していますので、ぜひご活用ください。


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