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美容室でよくある質問②

こんにちは、フォルム・ボーテ自由が丘店の岡庭です。
美容薬学検定1級の資格を持ち、美容や健康にトータルでお客さまをサポートさせていただいております。

今回は美容室にご来店されるお客さまから寄せられる質問をまとめました。同じような疑問を抱えている方の参考になれば嬉しいです。

ストレートパーマと縮毛矯正の違いって?

これは、美容室によって捉え方が曖昧なのが現状です。
フォルムでは呼び方は違えど、工程はまったく同じ施術です。ゆるいクセを伸ばすのがストレート、強いクセを伸ばすのが縮毛と捉えています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

アイロンの工程を行わないのがストレートパーマ、アイロンの工程を行うのが縮毛矯正など、サロンによっても概念が違うことがあります。気になる場合は、前もって施術するお店に電話などで確認すると良いでしょう。

市販でオススメのシャンプーはありますか?

フォルムでは一般的なシャンプーやトリートメントに含まれているコーティング成分の「カチオン界面活性剤」が、抜け毛や細毛・白髪などの根本的な原因になると認識をしています。

現状、ドラックストアなどで販売をしている商品で、完全なカチオンフリーのシャンプー・トリートメントは残念ながらありません。そして注意していただきたいのが、シリコンフリーシャンプーと謳っている商品はシリコンのコーティング剤が入っていないので、艶感を補うために多くのカチオン界面活性剤が使われてれいる傾向があります。この理由から、できればシリコンフリーシャンプー&トリートメントは避けた方がいいでしょう。

髪質や頭皮の悩みを改善したい場合は、フォルムで使用しているカチオンフリーのシャンプー&ヘアパックをオススメします。

担当者の指名はした方がいいの?

お客さまのご判断で、してもしなくても問題はありません。
しかしお客さまの悩みをしっかり改善し、美しく仕上げていくには、担当美容師がいた方が近道です。病気を治すのに担当医がいるのと同じですね。
長く担当をさせていただくことでお客さまの頭の形・髪の特徴を理解し、信頼関係が築けます。また施術そのものも、1度だけではなく、何回か担当させていただいた方が、プロとして納得のいく仕上がりになります。

しかし、お仕事などで忙しく、担当スタイリストの空き時間にご来店を合わせることが難しいお客さまもいらっしゃいます。予約の取りづらい人気の美容師さんは前もっての予約が必須で、お客さまの気が向いたときにすぐ予約、というわけにはいきません。つまり指名は必ずしも正解ではなく、信頼できるお店を見つけて、誰を指名しても安心できる美容室を見つけて通うのもアリです。

お客さまの価値観やライフスタイルに合った美容師選びをしていただけたらと思います。

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パーマとカラーは同じ日にしない方がいいですか?

パーマとカラーの同時施術で一番のメリットは、1日で一気に施術ができて楽ということではないでしょうか? デメリットはもちろん、髪への負担が大きいことです。

またカラーとパーマを同時施術には、どちらも「取れやすい」など再現性での難点もあります。長く担当しているお客さまで、髪の状態が分かっている場合であれば、しっかりカウンセリングをして施術することも可能ですが、基本的にはオススメをしていません。

どうしてもという場合は、髪のトリートメント(当店では素髪ケア)をしっかりと行って施術いたします。

リタッチとはなんですか?

「リタッチ」は美容師の専門用語で、新しく伸びてきた部分の髪に施術する時に使う言葉です。お客さまの間でも結構認知され始めたワードかなと思います。

カラーであれば生えて来た根元の白髪や、プリン状態の部分のみを染めることを言います。根元のカラーをしたい場合などに「リタッチ」とオーダーしてみてください。
リタッチの技術は、お客さまがご自身で行うホームカラーでは絶対にできません。生えてきた部分のみを染める(リタッチ)ので、髪への負担を大幅に軽減できるなどのメリットがあります。

ストレートパーマなどでも、新しく伸びてきたクセの部分を施術するときにリタッチを使います。

美容師さんって長時間労働で大変そう?

よくお客さまからご心配やお気遣いの意味も込めて、この質問をいただきます。昔は休みがなく立ちっぱなしで、ご飯も食べれずに大変など、ブラックなイメージがありましたが、それは昔の話です。現在では美容室も人手不足から求人が難しく、労働環境を改善しないとスタッフが集まらない状態になっています。そのため労働時間は短くなり、休みが増え、お昼などの休憩も率先して取る美容室が増えてきました。今後、美容業界はますますホワイト企業の流れが強くなってくると思います。

これからもお客さまから寄せられるご質問にお答えしていきますので、疑問・質問などございましたら、何でもお気軽にお寄せください。

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この記事は フォルム・ボーテ 岡庭裕太 が書きました。


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