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オレンジ その1 食材メモ


柑橘類は多くの国で古くから利用されており


中国の漢方でも
胃腸の調子を整えたり 水分調整 喉のあれを抑えるために
皮の部分が特に使われてきた 


漢方の呼び名では 橘皮 きつひ という
時間が経つと 陳皮 ちんぴ と呼ばれ 薬効が高まるとされる


※画像はHans Braxmeierさんによるもの (Pixabayからの画像)

野菜や植物、本を買って勉強します。