もしも私がアレクサンドロスでなければ、私はディオゲネスになりたい

樽 「狂ったソクラテス」「樽のディオゲネス」という異名も。樽の中で生活していたという。アレクサンドロス大王に「何か望みはないか」と聞かれ、ディオゲネスは「そこをどいてくれ。日影になっている」と答えた。タイトルはその答えを受けての返答。 画像の言葉は、90歳近くまで生きた彼に対して「貴方はもう老人だ。少し休んだらどうですか」と問われた事への返答。

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