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秋空に…noteを書く理由

「書く」と言うイメージが原稿用紙、ノートにペンや鉛筆で書くスタイルのみではなくなって久しい。

しかしながら、キーボードで書くともノートを打つと言う表現は聞かない。

「書く」の理由は、さまざまありますが、以下のゴールを想定していると納得のいく解答がありました。(筆子ジャーナル)

・頭の中をスッキリさせる

・気持ちを落ち着かせる

・自分の気持ちを確かめる

・いらない物を捨てる

・持たない暮らしをする

・所持品をうまく管理する

・買いすぎる生活をやめる

・やらなくていいことを見つけてやめる

・大事なものを見つける

・ずっとやりたかったことを思い出して実行に移す

・フットワークを軽くする(行動する)

・長期的な視野にたつ

・ストレスをためこまず、楽しく暮らす

・自分の目指す方向に少しずつすすむ(成長する)

・価値観にそった暮らしをする

・毎日、意識的に暮らす

・自分らしさを大事にして暮らす

・(他人の人生ではなく)自分の人生を生きる

ノートを書くには的確です。
ペンにしても鉛筆にしても、デジタル化したものでも広義的には表現すると捉えると「ノート」は気楽になる。

note(配信サイト)

・note           URL note.com
・タイプ   投稿
・運営者   note株式会社
・スローガン つくる、つながる、とどける。
・登録    任意
・開始    2014年4月7日 (9年前)

「note」は2020年(令和2年)5月時点で約870万件の作品が誕生し、月間アクティブユーザー数は6,300万、1日の平均投稿数は2.6万件。

noteを登録したのが2020/04    

一日の投稿数 26000件。
音符の意味と雑記帳の意味を掛けている。

日産ノート(NOTE

これには、日常の何気ない音に混じり、また生活を記録することで使用者の生活の一部になって欲しい、という開発陣の願いがこめられている。

概要  
・3代目 E13型(2020年 - )

 わたしのノートは生活の一部である織物ノートです。美術館等に出かけた際、罫線ない真っ白なページのノートがあります。それに鉛筆を使って織る組織、糸量等を書く織物ノートです。何年も続けています。

 こちらのnoteのクリエイター(投稿者)の #書く理由 を検索すると84件。

理由などない。と言う理由もあります。書かずにはいられない!

書き溜めて、書き溜めて自分で気が付かない自分を知る事もある。

何方かのところへ届けたい。それもあり…

しかし、やっぱりプラス思考になる発想から生まれる文章は自他ともに心地よい。本音は文章から見えてくる。

文面にしていない下心(シタゴコロ)こそ、人の心に届く。

猫を被った文、持ってまわった文は残念だが一日の平均投稿数26000件に沈んで仕舞うし、なにより自分がない。

書くことが読む事にもなり、読むことが書く事になる。
浮いては消えていく泡のように…


 入道雲がうろこ雲
に変わった。秋の空を眺めて思った。


ブログとnoteの違い
noteとは、2014年にnote株式会社が始めたコンテンツ配信用プラットフォームです。

運営は国内企業ですが、ベースとなっているのは2010年代中盤、ブログの次世代サービスとして米国で注目されていたMediumです。

noteは外見上ブログと非常によく似たサービスですが、大きく違うのが直接課金モデルを採用し、ユーザーに記事を直接販売して収益を得られる点です。

これまでブログの収益化はアフィリエイトなどの広告収入に限られていましたが、noteは全く新しい収益化の手法を開拓したサービスとして注目を集めています。

また、カスタマイズが強く規制されている点もnoteの特徴で、機能を追加したりデザインを変更することができません。

しかし、その制約ゆえに利用者は機能やデザインに気を取られることなく、記事作成だけに集中できるという利点があります。(web学園)


Spring is coming slowly. Autumn comes suddenly.








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