ついにリリース！！

今まで温めていた、私のしたかった支援がスタートします。 子供のことで悩んでいるお母さん、お父さん向けの支援です。 発達障害や言葉がうまく話せない吃音の子供など、相談したくても 気軽に相談できなくて悩んでいる方。 子供のことを支援するためには、まず親のサポートが大事だということに、長年の病院勤務のなか、子供たちや親をケアする中で気づかされました。 私自身も親となり、その思いはますます強くなっています。 コロナの状況下で、社会と切り離されがちになり、孤立化している親子

模索しすぎているうちに、道がひらけてくることって、無きにしも非ずだと思えてきたり。

何かに挑戦しようとして意気込んでいて溌剌としていたかと思えば、翌日には恐怖心がむくむく。こんな自分が嫌だ。

時々起こる摩訶不思議な出来事

この週末は、とんでもなく小さな悪いことが雪だるま式に連なって頭が痛くなる日でした。 車に関連した、小さな変な場面に何度も遭遇。 突然目の前でUターンする車に２度でくわし・・・ 日本にいるはずのない車に遭遇して、じっと見たいという気持ちからか、 近づいてしまっていたのか分からないが、前の車が突然止った。 その後、その車は私を追いかけてきて・・・ 私はとても怖くなりました。 その車は明らかにエンジン音を改造しているような車・・・・。 私がどこかで止まったら、降りて

目を逸らしちゃいけない、日本の自殺率。

日本がこれまで抱え続けてきた闇の部分を、今こそしっかり見つめるべきだと思わずにはいられない。私は耳を疑った。昨日、ラジオから聞こえてきたのは、５００人弱の、自ら命を絶った、子供たちの現実だ。 小学生から高校生までの子供たちが、過去最高の自殺率として記録された２０２１年。そしてオリンピックの年。 私はこのあまりにもカオス化している日本の状況が狂っているようにしか感じられない。 一体これでいいのだろうか。 いや、これで言い訳がない。 私は大学時代に、いじめという、社会現

車をぶつけた・・・・

自分では普通に運転していると思っていたら、音で気づいた。 ぶつけたんだ。。。。。 その後、その傷を見るのが怖くて帰るまで止まらずに運転した。 そして 傷と対峙した。 結構深くて目立つ傷。 そこからの思考のプロセス・・・・ 傷をそのままにする人、傷をなかったかのように修理する人、いろんな選択が生まれるんだろうな、と人ごとのように思って傷を眺めた。 命は無事なのに、傷は深い。 なんだか、人間の人生のようだ、人間の心と体のようだ、と思った。 私は、不完全である。

すごく意味のない１日だったな、時間の無駄だったな、って思ってしまうことをやめたい。それは自分が惨めになるだけの思考だ。それがたとえとんでもない失敗の１日だったとしても、後で振り返れば、随分と学ぶ価値のある１日だったことを知るのだから。それを時間が教えてくれる。

世の中には、合う人もいれば合わない人もいる。それを受け入れるとすっと楽になる感覚、分かる人もいるのではないだろうか。完璧を目指すことをやめたとき、本当の自分に出会える気がする。

今夜の新月は、必要のないもの、ことを削ぎ落とし見直す意味があります。見直してみませんか？

子供が便秘の時にできること

今日は遂に、私の子供が便秘を発症していると認める日だった。 特に腹痛を訴えることも無ければ食欲が減る様子もなかった。強いて言えるなら、顔が少し疲れた表情をしていることだろうか。 赤ちゃんや子供が３〜４日排便がない場合には、それは便秘である。 今日でカウント４日目。うん、間違いない。

音楽聴いて作業するのもいいけど、たまに無音で沈黙の中と対峙して作業するのも、いとをかし。眠気が襲ってくる感覚を認識しながらタイプしています。垂（あえてこの漢字）曜日も皆さん、お疲れ様でした。

おはようございます。朝に定番和食を食べる心の余裕さが欲しい。パンを食べた日と、和食食べた日って、気持ちの持ちようも違うような。日本人のDNAなのかな、やっぱり。電車通勤の皆様、今日も良い気持ちで乗れますように。