美人秘書とマッチングご指導女子Bと女子会してきた
18時から飲めるのは割とホワイトだな。
俺氏、安定の5分遅刻。
22時をすぎていた。
「あ、お会計で!」
陽キャ店長「え?」
「え?あ、お会計で!」
陽キャ「え?なんだって?」
陰キャワイ困惑
陽キャ店長「すいません、聞こえてます笑
もうちょっと飲んでかないのかなぁって。強制してないですよ😁」
隠キャワイ「あははぁ」
まーじでうまかったけど、これ以上飲んだら致死量なんだよなぁ。
帰り道は、マチしど女子と家が割と近めなので一緒に帰る。
源「あのさ、、、すまん、、、トイレ行きたいのだが。」
B「え?チョコザップですか?」
源「行くわけねぇだろ!近くに公園のトイレない?」
B「あそこにあります!」
源「すまん、ついてきてくれ。」
B「え?」
源「え?」
B「こんな夜遅くに女子を連れション誘うのやばくないですか?」
一応着いてきてくれる律儀なマチB。
源「はー!すっきりしたー!!!最高の気分だ。お前らー!最高だぜー!」
B子「やめぃ」
ヒレを上げてくれなかった。
B「私ちゃんと後ろ向いてましたからね。」
源「へぇ。」
もしこれでB子が、「源さんにトイレに行こうと誘われました!」と泣きながら社長に訴えたら、大変なことになるだろう。
まあなんにしろ。
B子の彼氏すまんな。
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