深淵を覗く時深淵もまたこちらをなんとかかんとか

自己分析。

どうもこの言葉が好きになれない。

筆者は今のところ就職活動的なことをしたことがないので甘ったれんなクソガキ、的なコメントはスルーします。

別に就職活動に限った話ではないのだけれど。

「自分にはこういう長所と短所があり、そこから考えられる自分の性格というのはこういうものです。」「私はこんな事が好きであんなことを得意としています。これは私のバックボーンにこれこれこういうことがあったからだと思います。」

自己分析というものがどういう役立ち方をしているのかあまり知らないが、どうにも自分をカテゴライズしたい人の発表会のように聞こえる。

帰属意識は人間の本質とはよく言ったものだが、自分の性格、環境、思想や症状まで何かのカテゴリにあてはめて自分の役割というものを決めつけてしまっている人で世の中が溢れているような気がしてならない。

心を病みやすい人なんかはきっとこの「与えられた役割」を全うできずに悩み、潰れてしまうのではないだろうか。

「自分とは何者か」と悩む人に向けて。

自分が何者かを決定づけるのは自分自身なのだということを思い出して欲しいモノ。

今日はこの辺で。

自分自身に対する考え方を見つけ出したような気がしたので文章にして不特定多数に読ませる人というカテゴライズを自分にした人より。

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