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外出自粛中の我が家の遊びの流儀4/4

シリーズ作の最後。

外出自粛でもできることは無限大だけど今回で締めくくりとする。

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目覚ましを使わない生活が定着しており、日にもよるが6時代には子どもも含めて目が覚める。

朝は人も少ないので散歩に最適で、天気が良ければ心も体もリフレッシュできるし、日光を浴びて汗をかけば五感も研ぎ澄まされる。

長い距離を習慣的に歩くことで脚力をはじめとした体力増強にもなる。

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私が3年くらい習慣になっているヨガ。

大事なことは気負わない、ポーズに完璧性を求めないこと。

色んなポーズをやることで柔軟性が上がり、心も落ち着く。

特に子どもにとっては運動神経にも寄与する。

朝に窓際で日光を浴びながらやるのは一日の良いスタートにもってこいだし、在宅ワークの生産性向上に大きく寄与する。

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ヨガの延長戦だが瞑想により心を無にしてリセットする。

ゆらぎ、とらわれを排除して平常心を保ちフロー状態にすると些細なことでも喜び、幸せを感じることができる。

目を閉じて何も考えない時間を5分作る、ただそれだけど贅沢な時間だ。

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日なたでの昼寝は爽快感を生む。

また、急速により創造力が増すのと五感が研ぎ澄まされる。

時間に追われる生活を抜け出して、昼寝をするのは実に気持ちがいい。



以上が我が家が生み出した外出自粛中の遊び術だ。

ここで紹介したのは一例であり、遊びはそもそも創造するものだ。

ゼロからイチでも既存の組み合わせでもやり方は無限大だ。

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