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#アメリカ大統領選

コロマガ海外支部第13号 "敵にとどめを刺す" [7/19-7/26]

コロマガ海外支部第13号 "敵にとどめを刺す" [7/19-7/26]



黒井:コロマガ海外支部第13号を始める。先週は米国がヒューストンの中国総領事館を突然閉鎖したかと思えば中国が成都の米国総領事館を閉鎖したりして情勢が大きく動いた1週間だったね。

ワトソン君:三峡ダムも、まだ油断できない水位だと思います・・・。アメリカと中国の対立が、ドンドン激しくなってる気がします。

黒井:そういう中でもコロナ感染爆発は止まってはくれない。先週は1日の世界記録を何回も更新し

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コロマガ海外支部第14号 "ゴールドマンサックスの警報" [7/26-8/2]

コロマガ海外支部第14号 "ゴールドマンサックスの警報" [7/26-8/2]



黒井:コロマガ海外支部第14号を始める。先週はそこまで大きな動きはなかったものの、商品先物市場で大きな変化がみられたね。米中関係の悪化も見逃せない要素だ。

ワトソン君:今月からが、本格的に大変になりそうですよね・・・。いつ有事になるか、分からないです!

黒井:コロナ感染も夏だというのに深刻化してしまったね。暑くなれば収束するという見通しは完全に外れ、今やロックダウン解除後の感染爆発に怯えて

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トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】

トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】



黒井:昨日ワトソン君に教えた習近平主席についての話だけど、この話はコロマガ米国支部と日本支部の両方の読者向けに話したいから合併号として発行する。

ワトソン君:今までと、空気が一変しましたよね・・・。転換点のような気がします。

黒井:知らなかったのなら恥ずかしいし、知っていたならばその考えをより確かなものにしてほしい。歴史の真実に触れて日本の本当の敵は誰なのかを改めて認識すべきだと思う。

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米国がヒューストン中国総領事館の閉鎖を命じた真の理由【コロマガ日本支部・米国支部号外】

米国がヒューストン中国総領事館の閉鎖を命じた真の理由【コロマガ日本支部・米国支部号外】



黒井:急で申し訳ないが、コロマガ日本支部と米国支部合併の号外というのをやりたい。緊急事案が発生してしまったからだ。

ワトソン君:号外って事は、51部の形式ですよね?

黒井:そうだ。それに伴い重要なお知らせも掲載しようと考えている。

※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリ

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トランプが大統領選で辛くも再選される理由【コロマガ日本支部 Vol. 44 & コロマガ米国支部 第4号 合併号】

トランプが大統領選で辛くも再選される理由【コロマガ日本支部 Vol. 44 & コロマガ米国支部 第4号 合併号】



黒井:ワトソン君、大統領選の話をやろう。最新情報を踏まえて、正式に先行きの予測をしようと考えている。

ワトソン君:あれ?この前、結果の予測はしてませんでしたか?

黒井:風向きが変わったんだよ。ある出来事によってな。今回はその話を加味しながら俺の今の考えを述べようと思っている。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に創刊

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新型肺炎で米国が国家存続の危機に立たされている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 16】

新型肺炎で米国が国家存続の危機に立たされている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 16】



黒井:ワトソン君、人類はこのウイルスに勝てると思うか?

ワトソン君:不安になってきました・・・。誰も感染を止められないし、トルドー首相も感染の疑いがあるし、世界から神様がいなくなってしまったみたいです。

黒井:では質問を変えよう。この世に悪魔はいると思うか?

アングル:トランプ氏、就任後の株価上昇率10%割れ それでも「いずれ急反発」
3/13(金) 10:47配信 ロイター

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