#トランプ
米国の制裁は怖くないと中国人が断言する理由【コロマガ日本支部 Vol. 58】
黒井:コロマガ日本支部Vol. 58を始めよう。今日のテーマはあえて伏せるが、中国が米国の制裁をまったく恐れていないという話を耳にしてな。調子に乗ってると思わないか?
ワトソン君:ええっ?全然効いてないって事ですか?
黒井:彼らにとってはな。もちろん強がりだと思っているし虚勢だと確信しているが、それにしてもあまりにも調子づいた中国側の物言いには反応せざるを得なかった。彼ら中国人がそこまで自
米中戦争の敗戦国は米国でも中国でもない【コロマガ日本支部 Vol. 55】
黒井:"米中戦争"という言葉があるね。今号ではこの言葉そのものについて深く検証してみようと思う。
ワトソン君:えっ?コロマガ記事ですか?
黒井:うむ。米中戦争がどういう流れになるかについてはこれまで多くのことを書いてきたし、今もその考えに変わりはない。昨日出た重要な報道をベースに改めてその主張を明確化しようと考えている。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウ
コロマガ海外支部第14号 "ゴールドマンサックスの警報" [7/26-8/2]
黒井:コロマガ海外支部第14号を始める。先週はそこまで大きな動きはなかったものの、商品先物市場で大きな変化がみられたね。米中関係の悪化も見逃せない要素だ。
ワトソン君:今月からが、本格的に大変になりそうですよね・・・。いつ有事になるか、分からないです!
黒井:コロナ感染も夏だというのに深刻化してしまったね。暑くなれば収束するという見通しは完全に外れ、今やロックダウン解除後の感染爆発に怯えて
トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】
黒井:昨日ワトソン君に教えた習近平主席についての話だけど、この話はコロマガ米国支部と日本支部の両方の読者向けに話したいから合併号として発行する。
ワトソン君:今までと、空気が一変しましたよね・・・。転換点のような気がします。
黒井:知らなかったのなら恥ずかしいし、知っていたならばその考えをより確かなものにしてほしい。歴史の真実に触れて日本の本当の敵は誰なのかを改めて認識すべきだと思う。
米国がヒューストン中国総領事館の閉鎖を命じた真の理由【コロマガ日本支部・米国支部号外】
黒井:急で申し訳ないが、コロマガ日本支部と米国支部合併の号外というのをやりたい。緊急事案が発生してしまったからだ。
ワトソン君:号外って事は、51部の形式ですよね?
黒井:そうだ。それに伴い重要なお知らせも掲載しようと考えている。
※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリ
ファーウェイ制裁の真相は中国つぶしではない【コロマガ日本支部 Vol. 50】
黒井:お待ちかね、これからファーウェイの話題をやろうと考えている。コロマガ日本支部Vol. 50だ。今最も重要な案件だと思う。
ワトソン君:待ってました!早く話を進めたいです。お願いします!
黒井:これから話すことは非常に重要度が高いにも関わらず、明確かつ包括的に説明している記事を見かけた試しがない。複数の情報源を俯瞰して眺めなければ分からないことがようやく見えてきたんだ。
黒井:---
コロマガ海外支部第9号 "第二次世界大戦以来の緊急事態" [6/21-6/28]
黒井:コロマガ海外支部第9号を始める。先週は三峡ダムの件が最も気になる話題だったね。中国周辺が騒がしくなる1週間だった。米国でも南部でコロナ感染爆発が再開して不穏な空気になり始めている。
ワトソン君:デモのせいで、コロナが広まってしまいましたね・・・。せっかくロックダウンしたのに、全部ムダになってしまいました。
黒井:分かってても防げないことってあるんだよね。中国当局が三峡ダムの決壊はブラ
トランプが大統領選で辛くも再選される理由【コロマガ日本支部 Vol. 44 & コロマガ米国支部 第4号 合併号】
黒井:ワトソン君、大統領選の話をやろう。最新情報を踏まえて、正式に先行きの予測をしようと考えている。
ワトソン君:あれ?この前、結果の予測はしてませんでしたか?
黒井:風向きが変わったんだよ。ある出来事によってな。今回はその話を加味しながら俺の今の考えを述べようと思っている。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に創刊
シアトル自治区宣言は米国の安全保障を崩壊させるクーデターだ【コロマガ米国支部第2号】
黒井:ワトソン君、米国は間もなく臨界点に達するだろう。いや、もう達したと言えるかもしれない。シアトル自治区から始まった一連の動きが長引けば長引くほどこのクーデターが成功する確率が高まると言える。
ワトソン君:どういう意味ですか?
黒井:コロマガ米国支部第2号を始めよう。ここ数日で出てきた悪い兆候を踏まえた結果、米国の安全保障に深刻な亀裂が生じているという結論に達した。いや、すでに崩壊の渦中
コロマガ海外支部第7号 "そして米国は戦場になった" [6/7-6/14]
黒井:さて、そろそろコロマガ海外支部第7号を始めよう。先週は米国のデモがさらに過激化したことに加え、ダウ平均株価が歴史的な大暴落を引き起こす一幕もあった。それに伴い今号では大幅な改編を実施しようと思う。
ワトソン君:今回もどんな話が出てくるのか、楽しみです!どんな変更をするんですか?
黒井:前回の反省点を踏まえ冗長な部分は省いて、より需要があると思われる部分に力を入れる形になるね。記事の規
シアトル自治区宣言の真の目的とトランプが目指す新しい国家主義について【コロマガ米国支部 創刊号】
黒井:ワトソン君、本日6月12日は新企画始動の時だ。米国絡みの話題が増えてきたことから、コロマガ米国支部を立ち上げることをここに宣言する。
ワトソン君:えっ?ええっ?アメリカ支部、結局作るんですか?
黒井:コロマガ米国支部は日本支部や海外支部と異なりいつでも購入できることにする。販売価格はまだ決めていないし、コロマガ米国支部も未だに存在していない状態だ。それを踏まえて創刊号は単独記事として
米国の大規模デモがもたらす重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 39】
黒井:ワトソン君、コロナウイルス日本支部Vol. 39を始めようと思う。コロマガ海外支部を編集している最中にこの話題を思いついてしまった。
ワトソン君:どんな話題ですか?
黒井:米国で今起きている大規模デモの終着点についてだ。このデモこそがまさに"彼ら"が望むものなんだよ。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジンは、中国の武漢で発生し世界
米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】
黒井:次の戦争は総力戦になるから、被害は米国と中国だけの問題ではなくなる。まずここを前提にしよう。それを踏まえて、この記事を見てほしい。画像を見てもらうために埋め込む。
「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上
2020年05月12日12時31分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日の記者会見で、中国系米国人の女性記者が行った質問に対し、「それは中国に聞くべき質問
新型コロナで米国と日本と韓国が敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 33】
黒井:ううううぉぉぉぉおおおおお!
ワトソン君:ど、どうしたんですか・・・?
黒井:俺は怒ったぞ。今回ばかりは怒った。だが少し冷静になり状況を把握して、それを1つの推論として組み立てることができるまでに回復した。コロマガ日本支部Vol. 33を開始する。冒頭の記事はこれだ。
コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
2020年5月7日 8:42
【5月7