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#米国デモ
コロマガ海外支部第14号 "ゴールドマンサックスの警報" [7/26-8/2]
黒井:コロマガ海外支部第14号を始める。先週はそこまで大きな動きはなかったものの、商品先物市場で大きな変化がみられたね。米中関係の悪化も見逃せない要素だ。
ワトソン君:今月からが、本格的に大変になりそうですよね・・・。いつ有事になるか、分からないです!
黒井:コロナ感染も夏だというのに深刻化してしまったね。暑くなれば収束するという見通しは完全に外れ、今やロックダウン解除後の感染爆発に怯えて
コロマガ海外支部第9号 "第二次世界大戦以来の緊急事態" [6/21-6/28]
黒井:コロマガ海外支部第9号を始める。先週は三峡ダムの件が最も気になる話題だったね。中国周辺が騒がしくなる1週間だった。米国でも南部でコロナ感染爆発が再開して不穏な空気になり始めている。
ワトソン君:デモのせいで、コロナが広まってしまいましたね・・・。せっかくロックダウンしたのに、全部ムダになってしまいました。
黒井:分かってても防げないことってあるんだよね。中国当局が三峡ダムの決壊はブラ
シアトル自治区宣言は米国の安全保障を崩壊させるクーデターだ【コロマガ米国支部第2号】
黒井:ワトソン君、米国は間もなく臨界点に達するだろう。いや、もう達したと言えるかもしれない。シアトル自治区から始まった一連の動きが長引けば長引くほどこのクーデターが成功する確率が高まると言える。
ワトソン君:どういう意味ですか?
黒井:コロマガ米国支部第2号を始めよう。ここ数日で出てきた悪い兆候を踏まえた結果、米国の安全保障に深刻な亀裂が生じているという結論に達した。いや、すでに崩壊の渦中
コロマガ海外支部第7号 "そして米国は戦場になった" [6/7-6/14]
黒井:さて、そろそろコロマガ海外支部第7号を始めよう。先週は米国のデモがさらに過激化したことに加え、ダウ平均株価が歴史的な大暴落を引き起こす一幕もあった。それに伴い今号では大幅な改編を実施しようと思う。
ワトソン君:今回もどんな話が出てくるのか、楽しみです!どんな変更をするんですか?
黒井:前回の反省点を踏まえ冗長な部分は省いて、より需要があると思われる部分に力を入れる形になるね。記事の規
シアトル自治区宣言の真の目的とトランプが目指す新しい国家主義について【コロマガ米国支部 創刊号】
黒井:ワトソン君、本日6月12日は新企画始動の時だ。米国絡みの話題が増えてきたことから、コロマガ米国支部を立ち上げることをここに宣言する。
ワトソン君:えっ?ええっ?アメリカ支部、結局作るんですか?
黒井:コロマガ米国支部は日本支部や海外支部と異なりいつでも購入できることにする。販売価格はまだ決めていないし、コロマガ米国支部も未だに存在していない状態だ。それを踏まえて創刊号は単独記事として
米国の大規模デモがもたらす重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 39】
黒井:ワトソン君、コロナウイルス日本支部Vol. 39を始めようと思う。コロマガ海外支部を編集している最中にこの話題を思いついてしまった。
ワトソン君:どんな話題ですか?
黒井:米国で今起きている大規模デモの終着点についてだ。このデモこそがまさに"彼ら"が望むものなんだよ。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジンは、中国の武漢で発生し世界