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マスク転売禁止で日本にさらなる重大な危機が訪れる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 14】

マスク転売禁止で日本にさらなる重大な危機が訪れる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 14】



黒井:マスク転売禁止というのは、決定事項ではないんだよね?

ワトソン君:えっ?違うんですか?

黒井:この報道によればまだ"検討"段階だそうだよ。つまり発動が決まったわけではない。もっともこの報道を受けてヤフオクやメルカリらが自主的にマスクやトイレットペーパーの高額転売を禁止するような流れになってきてはいるが。

マスクを買い占め、高額転売する人を「国民生活安定緊急措置法」で規制できる?
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ダイアモンドプリンセスに日本の国体を揺るがす重大な呪いのメッセージが隠されていた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 13】

ダイアモンドプリンセスに日本の国体を揺るがす重大な呪いのメッセージが隠されていた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 13】



黒井:ワトソン君、今回のコロマガについてだが。今日はある大事な話をしなければならないと思っててな。

ワトソン君:どうしたんですか?

黒井:まず今回のコロマガはVol. 13だが、その数字にふさわしい話題になることを予告しておく。これから何を話すかを示唆する内容としてこの記事を取り上げる。

新型コロナウイルス感染40代女性 あべのハルカスに勤務
3/3(火) 18:50配信 ABCテレビ

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【中国肺炎】なぜ米国政府と日本政府の対応に温度差があるのか?【コロナウイルス対策マガジン Vol. 1】

【中国肺炎】なぜ米国政府と日本政府の対応に温度差があるのか?【コロナウイルス対策マガジン Vol. 1】



黒井:コロナウイルス対策マガジン第1号から重要なテーマについて話そうと思う。ここ数週間の肺炎に関する日本政府と米国政府の動きについてだ。

ワトソン君:重要ですね・・・。

黒井:ワトソン君が言葉を失うくらい重要なテーマだ。この数週間、安倍首相は何をしてどのような手を打ち、さらにはどういった緊急措置を講じたかを思い返してみるといい。

ワトソン君:ちょっと待って下さい!どこまで無料にするんです

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中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記

中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記



黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。

ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?

黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に

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