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2020年6月の記事一覧
※7/5無料公開・追記※ 都知事選、勝負あり【コロマガ日本支部 Vol. 45】
黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 45のテーマは都知事選にするよ。いよいよ投開票の7月5日まで1週間を切ったからね。
ワトソン君:久しぶりの、純粋な日本の話題ですね!ずっと気になってたんです。誰が当選するか、という話題ですか?
黒井:ここ最近の東京都での感染者数急増と照らし合わせて、全体を俯瞰して考えてみようと思っていてね。気になるだろ?今の東京では感染拡大が起きているのか、起き
ダウ平均株価30銘柄を30分で覚える方法【コロマガ米国支部 第5号】
黒井:コロマガ米国支部第5号は投資ネタにしよう。基本中の基本となるダウ平均株価についてだ。ワトソン君、30銘柄全部言えるか?
ワトソン君:えっ?急に株の話をやるんですか?ダウ平均は・・・アップルさんと、マイクロソフトさんと、マイクロンさんがいます!
黒井:ブブーwww さあ始めようか。第3号の米国50州の覚え方の要領でいくぞ!
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コ
コロマガ海外支部第9号 "第二次世界大戦以来の緊急事態" [6/21-6/28]
黒井:コロマガ海外支部第9号を始める。先週は三峡ダムの件が最も気になる話題だったね。中国周辺が騒がしくなる1週間だった。米国でも南部でコロナ感染爆発が再開して不穏な空気になり始めている。
ワトソン君:デモのせいで、コロナが広まってしまいましたね・・・。せっかくロックダウンしたのに、全部ムダになってしまいました。
黒井:分かってても防げないことってあるんだよね。中国当局が三峡ダムの決壊はブラ
トランプが大統領選で辛くも再選される理由【コロマガ日本支部 Vol. 44 & コロマガ米国支部 第4号 合併号】
黒井:ワトソン君、大統領選の話をやろう。最新情報を踏まえて、正式に先行きの予測をしようと考えている。
ワトソン君:あれ?この前、結果の予測はしてませんでしたか?
黒井:風向きが変わったんだよ。ある出来事によってな。今回はその話を加味しながら俺の今の考えを述べようと思っている。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に創刊
中国三峡ダム決壊と内戦の時が迫る【コロマガ日本支部 Vol. 43】
黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 43を始める。
ワトソン君:最近、ノート比率が増えてませんか?さっきアメリカ支部の最新号が出たばかりだと思うんですけど・・・。
黒井:それだけ多くのことが同時並行的に発生してるんだよ。急を要する。今回は中華人民共和国、すなわち中国の話をしようと思う。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢
米中戦争を利用して◯◯が日本を侵略する【コロナウイルス対策マガジン日本支部 Vol. 42】
黒井:ワトソン君、日本の真の敵はどこにいるだろうか?
ワトソン君:何の話ですか?
黒井:コロマガ日本支部Vol. 42は有事の話になる。朝鮮有事はすでに本家の方で十分に語り尽くしてしまったから、今回は米中戦争の方をテーマにする。米中戦争を巧みに利用して日本に侵略しようとしている"とある国家"について取り上げようと思う。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイ
シアトル自治区宣言は米国の安全保障を崩壊させるクーデターだ【コロマガ米国支部第2号】
黒井:ワトソン君、米国は間もなく臨界点に達するだろう。いや、もう達したと言えるかもしれない。シアトル自治区から始まった一連の動きが長引けば長引くほどこのクーデターが成功する確率が高まると言える。
ワトソン君:どういう意味ですか?
黒井:コロマガ米国支部第2号を始めよう。ここ数日で出てきた悪い兆候を踏まえた結果、米国の安全保障に深刻な亀裂が生じているという結論に達した。いや、すでに崩壊の渦中
中国が沖縄本島を支配する日【コロナウイルス対策マガジン日本支部 Vol. 41】
黒井:ワトソン君、日本政府が日本の領土を守れるかどうかについて考えたことはあるか?
ワトソン君:何の話ですか?
黒井:コロマガ日本支部Vol. 41は沖縄の話をしようと思う。尖閣諸島ではなく、その先の沖縄本島についての話だ。40番台からはシリアスさを一段階上げると話したが、まさにその流れでこの話を今しなくてはいけないと感じたからだ。
ワトソン君:ええっ?
黒井:-----ここから下は有
コロマガ海外支部第7号 "そして米国は戦場になった" [6/7-6/14]
黒井:さて、そろそろコロマガ海外支部第7号を始めよう。先週は米国のデモがさらに過激化したことに加え、ダウ平均株価が歴史的な大暴落を引き起こす一幕もあった。それに伴い今号では大幅な改編を実施しようと思う。
ワトソン君:今回もどんな話が出てくるのか、楽しみです!どんな変更をするんですか?
黒井:前回の反省点を踏まえ冗長な部分は省いて、より需要があると思われる部分に力を入れる形になるね。記事の規
シアトル自治区宣言の真の目的とトランプが目指す新しい国家主義について【コロマガ米国支部 創刊号】
黒井:ワトソン君、本日6月12日は新企画始動の時だ。米国絡みの話題が増えてきたことから、コロマガ米国支部を立ち上げることをここに宣言する。
ワトソン君:えっ?ええっ?アメリカ支部、結局作るんですか?
黒井:コロマガ米国支部は日本支部や海外支部と異なりいつでも購入できることにする。販売価格はまだ決めていないし、コロマガ米国支部も未だに存在していない状態だ。それを踏まえて創刊号は単独記事として
日本も無政府主義者に侵略されている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 40】
黒井:コロマガ日本支部Vol. 40からはいよいよ40番台、つまり"死"の番台に入る。シリアスな話が続くことを覚悟してほしい。
ワトソン君:今までと、何か変わるんですか?
黒井:これまで以上にディープな話題へと入っていくことになる。今号では日本国内における無政府主義者の侵略状況に注目しようと思っている。気付かぬ間にもその事態は進行しつつある。誰もが認めたくない驚愕の事実も明らかにするつもり
米国の大規模デモがもたらす重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 39】
黒井:ワトソン君、コロナウイルス日本支部Vol. 39を始めようと思う。コロマガ海外支部を編集している最中にこの話題を思いついてしまった。
ワトソン君:どんな話題ですか?
黒井:米国で今起きている大規模デモの終着点についてだ。このデモこそがまさに"彼ら"が望むものなんだよ。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジンは、中国の武漢で発生し世界
米中戦争の戦場は香港ではなく◯◯【コロナウイルス対策マガジン Vol. 38】
黒井:コロマガ日本支部Vol. 38を始めよう。本来であれば今号は38度線の話題にしたかったんだが、別の場所で戦争が発生する可能性がはるかに高いことからやむなく断念した。
ワトソン君:香港の話題ですよね?早く始めましょう!
黒井:今回も冒頭に紹介する記事を秘匿する。香港の話題かどうかは見てのお楽しみというわけだ。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対