オーディブルで「営業の魔法」を聴いた話
こんにちは。
私は、飲食店での幅広い業務経験から、お客様も従業員も全員が笑顔でいられる店舗を、売上アップと離職率低下から創り出すコンサルタントを目指して勉強しています。
今日は、オーディブルで「営業の魔法」を聴いた話、という内容について、記事にします。
先日、店舗コンサルタント養成講座8期生の河野さんと座談会をしました。
その際に教えて頂いた本「営業の魔法」をオーディブルで聞いていたのですが、
ストーリー調の本でしたので、とても面白く聞けました。
それだけなく、とても勉強になりました。
そして、主人公の営業マンが契約を初めて取った時、僕も泣きそうになりました。笑
そういえば、自分の初受注の時ってどうだったんだろうと思い出します。
横浜の関内にあるメキシコ人オーナーのメキシカンのお店。
私はいつも契約を取って営業所に帰っても、
成績が良くなかったために喜べないことが多かったです。
そんな僕を見かねて、いつも上司は励ましてくれていました。
その時のことがフラッシュバックされます。
月日は流れ、今、同じような仕事にまた挑戦しています。
今回、この本を知ったことは大いなるプラスになると思いますので、
順番に紹介していきたいと思います。
今日はまず、相手に考える時間を与えるという「間」。
相手が目線を逸らした時は、考えているサイン。
マシンガンの様に説明するのではなく、
焦らずに相手とキャッチボールするかのように話しましょう。
今日は簡単にここまでです。