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IR Monthly Report [2023年9月号]

こんにちは、フーディソンのIRチームです。

ようやく猛暑が終わり秋めいてきました。今月末で第2四半期が締まりますので、次回の決算発表に向けて準備を進めてまいります!

それでは、以下、9月の動向に関して投資家の皆様にお伝えしたい情報をまとめていますので、最後までぜひご覧ください。



1. 今月のトピック

◆フルフィルメントセンター見学会を開催

大田市場FFCの一部

機関投資家やアナリスト向けに弊社のフルフィルメントセンター(以下FFC)の見学会を開催しました。大田市場内にある大田市場FFCだけではなく、今年8月に開設したばかりの東京大田FFCも見学いただきました。普段馴染みのない卸売市場の中を案内し、鮮魚ECの難しさや今後の伸びしろについて理解を深めていただけたのではないかと思います。


2. 開示情報・アナリストレポート

※決算関連以外の新規の開示・レポートはありません


3. プレスリリース・メディア掲載、公式note

◆プレスリリース・メディア掲載

「新規上場企業のトップに聞く、自社と自身の現在・過去・未来」をコンセプトとした番組で投資家や起業家に向けて、企業の魅力をトップ自ら語るIR番組となっております。

中長期のプラットフォーム戦略の一つとしてプライベートブランドの強化を掲げておりますが、その一環で「ご飯2杯目の 生のり佃煮」を発売開始しました。今後も新商品を続々と開発していく予定です。


◆公式note 新着記事

全国の自治体や漁協などと連携して実施している地方創生事業について、もともとデザイナーとして活躍していたメンバーがチャレンジしている様子についてまとめています。弊社がBtoBコマースの魚ポチやBtoCコマースのsakana baccaで築いてきた流通インフラを活用することで、スポットではなく長期的な販路開拓につながる弊社だからこそ可能な取り組みとなっております。

現在ALPS処理水の件で話題となっている福島県の魚ですが、弊社が福島県の魚を取り扱い始めた経緯についてまとめています。


4. お知らせ

  • 沈黙期間のお知らせ

ディスクロージャーポリシーに則り、10月1日より2024年3月期第2四半期の決算発表(11月13日を予定)まで沈黙期間となります。この期間においては、既に公表されている情報に関するものを除き、決算に関するコメントや問い合わせ等への回答を控えることとしております。

なお、沈黙期間中であっても、諸法令または適時開示規則に該当する情報は、適時・適切に開示いたします。


今月のIR通信は以上になります。
今後もフーディソンについて理解を深めていただけるような情報を配信してまいります。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いします。

注)
このnoteは株式会社フーディソン(証券コード:7114)の投資家・株主向けに、当月の会社の動向について情報をまとめたものになります。
普段はSubstuckというメルマガ配信プラットフォームで投資家・株主向けに配信しているものになります。


IRに関するお問合せがある場合は下記までご連絡ください。

株式会社フーディソン 経営管理部 IR担当
問い合わせフォーム | https://foodison.jp/contact/
コーポレートサイト | https://foodison.jp/ir/

【免責事項】
このnoteは当社のIR活動等についてお知らせすることのみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。
投資に関するご決定は登録者様ご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。