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食ビジネスニュースリリース --1月18日-1月24日

■虎ノ門ヒルズ/高感度な「食」中心に27店舗新規オープン
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/report/q011511.html
 
■HUGE/虎ノ門ヒルズに新業態「THE GRILL」オープン
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/q011512.html
 
■クリエイト・レストランツ/3-11月期売上収益29.1%増、業態変更推進
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/accounts/q011577.html
 
■スシロー/23年12月の既存店売上高25.4%増
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/q011571.html
 
■くら寿司/23年12月の既存店売上高2.5%増
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/q011572.html
 
■ピザハット/山口県柳井市で「オンライン専用ドライブスルー」開始
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/it/q011540.html
 
■串カツ田中/最大18%の賃上げ実施
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q011611.html
 
■三菱地所/井の頭線「渋谷」駅直結、オフィス・商業・ホテルの再開発
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/q011615.html
 
■バーガーキング運営会社、最大のフランチャイズを10億ドルで買収へ
Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-16/S7CSY9T0AFB400
 
■コメダ珈琲店のキッチンカーが被災地で活躍「避難所にコメダが」「久しぶりの温かいコーヒーうれしい」
まいどなニュース
https://maidonanews.jp/article/15116769
 
■虎ノ門ヒルズステーションタワー エリア最大級の飲食ゾーンが誕生
TOKYO MX+
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202401171100/detail/
 
■次のブームはこれ?大手ファストフードチェーンが続々参入する「チーズバーガー専門店」
@DIME
https://dime.jp/genre/1721696/
 
■23年上期の外食・中食/Z世代の外食客数回復、寿司店では19年比17%増
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q011971.html
 
■2025年の大阪・関西万博に向けて菓子職人が新たな大阪土産を生み出す「大阪ええYOKAN」からバレンタイン限定商品が10種類新たに登場します。今回発売される10種類の羊羹は洋菓子ならではの「大阪味かん(おおさかみかん)」や老舗和菓子屋が作り出す「ほうじ茶・栗ショコラかん」などどれも個性あふれるラインナップです。
「大阪ええYOKAN」「バレンタインの”ええ予感”」「羊羹」をかけたお笑いの聖地、大阪からちんまりとした見た目の可愛らしい羊羹をバレンタインに贈ってちょっぴり変わったバレンタインを楽しめそうですね。【M.M】
「ええYOKAN」に10種類のバレンタインバージョンが新登場!エクチュア監修のスペシャルようかんも。菓子職人たちが魅せる新しいバレンタインの世界に心躍らせて。
株式会社 大丸松坂屋百貨店
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002289.000025003.html
 
■新感覚のはちみつ「awaはちみつ」が楽しめるポップアップがオープンします。
日新蜂蜜株式会社は、独自の発想と製法で作られた、生クリームのようにふんわり軽やかな泡状の純白なちみつ「awaはちみつ」が楽しめるポップアップストア「awa(泡)なはちみつCafe」を1月26日、27日の2日間、RAND表参道にて開催します。
ハンガリー産のアカシアはちみつ特有の香りと甘味がフワッと口の中に広がる「awaはちみつ」を、木苺クリームやジュレを忍ばせた甘酸っぱいハートのケーキに敷いた「awaはちみつ×Nanatea&TsutsumiコラボHeart mousse」や、国産レモンはちみつ漬けをお湯割りにしたレモネードの上にのせた「awaはちみつ×ホットレモネード」など、作りたての「awaはちみつ」を使ったオリジナルスイーツやドリンクがラインナップされるそうです。
ふわふわのはちみつ、スイーツやドリンクの見た目をより可愛らしく、素敵に魅せてくれますね。新食感のはちみつ、ぜひ味わってみたいです!【K】
【新感覚はちみつ体験】新しいはちみつのカタチ。泡状の進化系はちみつ「awaはちみつ」が東京・表参道にポップアップストアをオープン。awaはちみつオリジナルメニューが勢揃い!
2024年1月26日(金)から27日(土)の2日間限定オープン
日新蜂蜜株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000116918.html
 
■伝統食材を未来の食卓につなぐ鍋スープが登場します。
温暖な気候に恵まれた宮崎県の強みである“食”と”農“を起点としたプロジェクト「みやざきLFP」は、廃棄されるホエイをアップサイクルした「ぺろっと食べれるスープ鍋の素(トマト味)」と、原木椎茸を使った瓶詰め「森のバーニャカウダ」を販売します。
チーズ製造時の副産物である「ホエイ」は、加工設備のない中小企業は廃棄せざるを得ず、それに伴いチーズの価格が上がり県内産の商品が流通しづらい状況にあることから、その「ホエイ」と同じく有効活用が難しい「乾しいたけの戻し汁」を組み合わせた鍋スープを開発したそうです。
「アップサイクル」を行うことで、価格の高騰を抑え地産地消に繋がる、そしてそれが伝統食を未来へと守る「スローフード」になることを再認識できました。長期保存のしやすい鍋スープになっている点も魅力的だなと感じました。【K】
ホエイの廃棄ゼロを目標としたアップサイクル グルメと伝統食材を未来の食卓へつなぐスローフードが新発売!
さらに、全国各地にてみやざきグルメフェアも開催!
てげうめー!みやざきグルメPR事務局
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000107481.html
 
■「人参パルプ」で作るサステナブルなキャロットケーキが登場します。
「本当に美味しくて、安心して飲めるジュースを作りたい」との思いから低温加熱と高圧加工で仕上げた栄養価の高いジュースを展開する「miosai」から、シグネチャーとなる人参ジュースを作る時に出る「人参パルプ(搾りかす)」を活用した「米粉キャロットケーキ」が登場します。
人参パルプ、京都府産の米粉、米油、甜菜糖などで作るケーキの上に、豆乳ヨーグルトとココナッツオイルで作られたクリームがのっているこのキャロットケーキ。栄養価や原材料にこだわりながら、食品廃棄ロスにも貢献できる商品になっているそうです。
栄養価の高い「人参パルプ」を活用しつつ、誰でも安心して食べられるよう無添加、植物性100%の原料にもこだわって開発している点が魅力的だなと感じます。【K】
大地の恵みを凝縮した野菜ジュースを提供する「miosai(ミオサイ)」から、サステナブルな米粉のキャロットケーキが登場。
角井食品株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000098859.html
 
■愛らしくフレッシュなバレンタインデザートが登場します。
ゴディバのクラフツマンシップとチョコレートアーティストリーを楽しめる「ATELIER de GODIVA」は、バレンタイン限定スイーツとして「ゴディバ マカロン フルーツバスケット」と「プティ タルト ショコラ」を、西武池袋本店、大丸京都店、博多阪急で開催されるバレンタイン催事場にて販売します。
ショコラティエが店頭で手作りするマカロンに、ストロベリーやブルーベリー、キウイのデザインをあしらった「ゴディバマカロン フルーツバスケット」、サクサク食感なプチタルトにダークチョコレート・ルビーチョコレート&ストロベリー・チーズケーキフレーバーのムースが絞られた「プティ タルト ショコラ」の他に、ショコラパルフェやストロベリーディップなど各会場限定の商品もラインナップされるそうです。
「フルーツバスケット」というコンセプトらしい、鮮やかでキュートなスイーツに目が留まりました。パルフェやストロベリーディップなど、店頭で作るからこそのスイーツも特別感がありますね!【K】
店頭で手作りする、愛らしくフレッシュなデザート全6種類!「ATELIER de GODIVA」バレンタイン催事場限定 スイーツ
2024年1月24日(水)より順次、期間限定販売
ゴディバ ジャパン株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000589.000015355.html
 
■関西大学の学生目線で岸和田市の魅力をPRするパンフレットが完成しました。
関西大学外国語学部の井上典子ゼミは地域連携の授業にて、岸和田市の認知度を向上させるツールとして日英2言語のパンフレットを作成しました。
岸和田市の隠れた魅力を実地調査やヒアリングを通して発見し、それらを「Yes・Noチャート」や「クイズ」、SNSやGoogleマップとの連携などを盛り込んだパンフレットにし発信していくそうです。
インバウンドの本格的な回復に伴い英語版も作成している点が、外国語学部のゼミだからこその企画になっていますね。普段からGoogleマップをよく利用しているので、Googleマップの活用法も気になります。【K】
◆関西大学生が若い目線で岸和田市の魅力をPR◆岸和田市の新たな魅力を発見!『探検』パンフレットを作成
SNSやGoogleマップにも情報満載!
関西大学
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000013058.html
 

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