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食ビジネスニュースリリース --11月2日-11月8日

■セブンイレブン/地域シェアと平均日販に相関関係、12県の出店強化
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/p103150.html
 
■7-Eleven Inc./米国での市場シェア8.3%、今後もM&A推進
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/p103147.html
 
■セブンイレブン/グローバルCVS事業で「第三の柱」を確立
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/p103148.html
 
■新生ダイナックの明暗 アジア酒場がダメなら中華酒場にすればいいじゃない! 「どっかで見た」を寄せ集めた"勝ち筋業態"が爆誕!
フードリンクニュース
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2023/11/0174345.html
 
■間借りから実店舗へ!亀戸に「Crisp!(くりすぷ)」がオープン。3種類の揚げ方が選べるアジフライを看板に、フレンチや和食、酒販店の経験を持つ店主が営むワンオペ酒場
フードスタジアム
https://food-stadium.com/headline/34974/
 
■セット価格2,000円以上の高級バーガー販売!第一弾は“トリュフ&マッシュルームメルトバーガーダブル”
DXマガジン
https://dxmagazine.jp/sn/fkc019hbg/
 
■大手百貨店/10月売上高三越伊勢丹13.5%増、そごう・西武1.8%減
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/p110120.html
 
■「かっぱ寿司」の逆襲 低迷していた寿司チェーンが王者「スシロー」「くら寿司」を射程圏内に…転機は前代未聞の「全皿半額キャンペーン」
集英社オンライン
https://shueisha.online/business/171500
 
■外食市場調査9月度 外食市場規模は2019年同月比88.1% コロナ禍以降最も高水準
農業協同組合新聞
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2023/11/231102-70407.php
 
■店長経験ないモスフード社長、業績急落時のオーナー会議でいきなりタップダンス
読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231023-OYT1T50190/
 
■「磯丸水産を買収した企業」が勢力を拡大し続ける理由。投資信託のような“分散力”が強みに
日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1954387
 
■「スシロー釧路店」オープン15ヵ月でスピード閉店へ、今年に入り全国閉店11店舗目
リアルエコノミー
https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/70973/
 
■鳥貴族、「創業期の社名」に戻した意外すぎる理由 「横文字」社名に込めた新領域開拓の本気度
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/712706
 
■中卒の元ヤンキーが資産50億円の“飲食店ドリーム”を叶えるまで「15歳から学んだ料理の“姿勢”が大きい」
日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1953393
 
■かつてほど「安く」なくなったマクドナルド… アメリカでは低所得層の客足が遠のいている
ビジネスインサイダー
https://www.businessinsider.jp/post-277603
 
■ハンバーガーはゼンショーの悲願? 新業態・ゼッテリアで注目すべき「価格」と「商品」
ITmediaビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2311/07/news014.html
 
■アークヒルズにとんかつ専門店「恵比寿かつ彩」 都内3店舗目
赤坂経済新聞
https://akasaka.keizai.biz/headline/4110/
 
■日常的な“飲み”激減 居酒屋ニーズが二極化(日食外食レストラン新聞・森明美)
繊研新聞社
https://senken.co.jp/posts/izakaya-231107
 
■JR東日本のハンバーガーショップ「ベッカーズ」37年の歴史に幕 柏店で“最後のバーガー”を販売
オリコンニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2301680/full/
 
■わずか1年8カ月で撤退…鳥貴族「トリキバーガー渋谷店」閉店のウラ事情
アサ芸ビズ
https://asagei.biz/excerpt/66807
 
■外食業界に起きたМ&Aの3つの波
M&Aマガジン
https://www.nihon-ma.co.jp/columns/2023/x20231107-1/
 
■九州の食材を使った「おでん」が登場します。
株式会社山吹は、観光客の手土産向けの新商品、常温おでん「九州おでん堂」を開発し10月31日から九州地方を中心に先行販売を開始しました。
博多の水炊きをイメージした練り団子や明太子の旨みを前面に出したちくわが特徴の「博多VER」、練り団子に合間のたけのこを、ちくわに小倉のフグを使用した「小倉VER」の2種がラインナップされており、どちらも「おでんの絵文字」の形をした商品になっているそうです。
思わず写真を撮りたくなる「おでん」に目が留まりました。絵文字として馴染みのある形で商品化することで、海外の方も手に取りやすくなりそうですね。【K】
あの携帯絵文字おでんを九州から世界へ?!福岡“北九州”で創業140年の老舗かまぼこ店が福岡・九州の魅力、練り物文化を発信!
※2023年10月31日(火)福岡県内各店舗・ネット通販にて販売開始!
株式会社山吹
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000131940.html
 
■チーズを味わうチーズケーキをコンセプトのチーズケーキ専門店「KAKA」を紹介します。
KAKAのチーズケーキは数種類のチーズやコクが異なる生クリームを使用し、チーズケーキの魅力を最大限引き出しています。KAKAではそんな魅力的なチーズケーキを11種類ほど提供しています。また、新たにチーズケーキという枠にとらわれないケーキ×和菓子などを販売する「Amd KAKA」が福岡市薬院にオープンするそうです。
幅広いラインナップで楽しめる「And KAKA」コーヒーをお供に楽しんでみてはいかがでしょうか。【M.M】
人気のチーズケーキ専門店「KAKA」の新コンセプト店「And KAKA」が11月1日(水)福岡市薬院にオープン。
株式会社UPROAD DINING
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000076820.html
 
■「白みりん」を使用した「流山みりん生キャラメル」がリブランディングして登場します。
株式会社WaCreationは、「白みりん」の発祥の地 流山の名産品をまちのみんなでつくるために、参加型・名産品開発ブランド「SHIROIRO」を立ち上げました。
この第一弾として、本みりん研究所が季節限定・少量販売していた「流山みりん生キャラメル」を常温販売可能な生キャラメルに仕上げ、流山を代表する名産品として育てるプロセスを公開し、アイデアやフィードバックを受ける企画をスタートするそうです。
既にある商品をより魅力的なものにしていくために、消費者の意見を取り入れながらリブランディングしていくことで、親近感や愛着が湧き、名産品として認知される近道になりそうですね。【K】
白みりんの発祥地・流山で、砂糖不使用・流山みりん生キャラメルを名産品として育てたい!―参加型・名産品開発ブランド「SHIROIRO」始動。
既存パッケージ・マーケティングを、一度「SHIRO(白)」に戻して、みなさんの声で「IRO(色)」を見出していきます。アイデアやフィードバックを大募集!
株式会社WaCreation
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000032455.html
 
■特定非営利活動法人ジャパンハートの「勝手に押しかけ応援企画」を紹介します。
今回の企画はミャンマーのヤンゴンで運営する子ども養育施設Dream Trainを応援する「Dream Train Connected Coffee」を販売するそうです。販売される生豆はミャンマーのシャン州に位置する小さな町で50人ほどの農家の女性が集まって設立したAmayar Women's Coffee Groupがこだわり抜いて作られたスペシャリティーコーヒーです。
そして、パッケージに描かれているイラストは養育施設の子供が書いてくれたものを使っているそうです。
珈琲の生産地としてはブラジルやグアテマラ、コロンビアなどが有名ですが水洗式を主に使用しているミャンマーのスペシャルティーコーヒーぜひ飲んでみたいですね。【M.M】
みんなの夢がつながる「Dream Train Connected Coffee」発売
RoCoBeL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000099626.html
 
■ごまたっぷりの「goma to ようかん」が登場します。
1858年に小豆島で創業したかどや製油株式会社は、京都の老舗「都製餡」が手がけるあんこ菓子専門店「都松庵」と協力し、厳選した“ごま”と“あんこ”を丁寧に練り上げた「goma to ようかん」を11月5日のごまの日から販売を開始します。
ごまの新しい使い方や魅力を知ってもらいたいという「goma to」の想いを引用し、新たに見つけた「ごま」と「あんこ」のヘルシーな組み合わせから生まれた「goma to ようかん」。「白練」「黒練」の2種のフレーバーがラインナップされており、どちらもごまのプチッと弾ける食感が楽しめるそうです。
創業から「ごま」一筋のかどや製油だからこそのスイーツですね。生活に馴染む、シンプルなパッケージデザインも素敵です!【K】
ごまたっぷりの極みのようかん !「goma to ようかん」11月5日(日)“ごまの日”より新発売
ごまの老舗×京都の老舗あんこ屋が作り上げたこだわりのごまようかん、完成
かどや製油株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000073243.html
 
■「わさびフェス」とFREAK'S STOREがコラボグッズを販売します。
株式会社デイトナ・インターナショナルが運営するセレクトショップFREAK'S STOREは、全国わさび生産者大会静岡大会「わさびフェス」と協業し、オフィシャルグッズを製作、11月10日に開催されるわさびフェス会場で販売します。
わさびを若者中心に広めたいとの想いからスタートしたこのコラボレーション。リラックス感のあるボディにわさびのイラストが描かれたスウェット「WASAB! FREAK SWT」や、首下げアクセサリーとして使える特製わさびすりおろし器がラインナップされるそうです。
「わさび」が主役の個性的なデザインに目が留まりました。すりおろし器をアクセサリ―にしてしまう発想も面白いですね。【K】
FREAK'S STOREが静岡市で開催される「わさびフェス」と協業しオフィシャルグッズを製作!特製のわさびすりおろし器のプレゼントキャンペーンも実施!
全国わさび生産者大会静岡大会【わさびフェス】は、静岡紺屋街名店街にて11月10日(金)に開催。
株式会社デイトナ・インターナショナル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000002246.html
 
■「これがいい」というデザインが選べるプロダクトデザインショップがオープンします。
Concept School株式会社は、厳選したセレクト品と、時間をかけて丁寧に設計したオリジナル商品を販売するWEBデザインショップ「oh」を11月7日にオープンしました。
使ってない時でも美しく、飾っておきたくなる「ゴブレット マグ&カップ」や、あのお店で見たことあるとなるような、親しみのあるフォルムをした「あのスプーン」など、通常のインテリアショップとは一線を画したデザインショップになっているそうです。
テーブルウェアは料理の魅力を大きく変化させる力を持つものだからこそ、「これがいいな」が見つかる というのは重要な視点だなと感じます。【K】
コンセプチュアルなモノが集まるデザインショップ「oh」が新たにオープン
「これがいいな」 と、心が響くショッピングを。
Concept School 株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000129726.html
 

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