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食ビジネスニュースリリース --3月28日-4月3日

■モスフードサービス/早朝無人納品を開始、セコマと海上輸送で協業
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q031913.html
 
■人事異動/日本マクドナルドのサラ・カサノバ会長が辞任
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q031920.html
 
■モスバーガー/国産牛100%バーガーを定番化、発売2カ月で350万食目標
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/commodity/q032172.html
 
■ホットランド/米国ドジャー・スタジアム内に「築地銀だこ」オープン
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/q032574.html
 
■丸亀製麺/カナダ1号店をバンクーバーにオープン
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/q032578.html
 
■日本百貨店協会/2月の売上高は24カ月連続プラス14.0%増
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/q032544.html
 
■池袋駅西口/国家戦略特別区域における都市再生分科会を開催
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/q032645.html
 
■ロイヤルホスト/海外直営1号店をシンガポールにオープン
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/q032614.html
 
■スターバックス/樹脂製グラス導入で廃棄物482トン削減
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q032613.html
 
■日本フードサービス協会/2月の外食売上11.4%増、インバウンド好調
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/q032612.html
 
■ひらまつ社、ホテル6軒の資産を譲渡、運営は継続、運営特化で「食」基盤の滞在価値の強化へ
トラベルボイス
https://www.travelvoice.jp/20240328-155375
 
■マクドナルドが「ハッピーセット」の「ドラえもんとチューバのふえ」を自主回収 全国で3月15日-18日に販売
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/FujiTV/678541
 
■ビッグマックが2700円! アメリカで年収680万円以下はマクドナルドにもう行けない
SmartNews+
https://www.smartnews.com/sp/4664428265677521463
 
■すき家、牛丼並盛430円に値上げ 深夜は7%加算
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC294W40Z20C24A3000000/
 
■ファミレス/2月既存店すかいらーく14.5%増、サイゼリヤ24.0%増
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/q032871.html
 
■米国マクドナルド/クリスピー・クリーム・ドーナツの商品を販売開始
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/q032714.html
 
■物語コーポレーション/ソフトバンクロボティクスと包括的業務提携
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q032746.html

■ラーメン・カレー・定食/2月既存店丸亀製麺13.6%増、王将フード7.6%増
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/sales/q032771.html
 
■ゼンショー、ENEOS/すき家・はま寿司などの廃食油をリサイクル
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q032776.html
 
■大量閉店「サンマルクカフェ」が陥った“想定外の事態”。地方と都市部で異なる課題に苦しむハメに
日刊SPA!
https://nikkan-spa.jp/1987869
 
■日本マクドナルドが揺れ続けた「日本か、アメリカか」の経営軸。藤田田・原田泳幸・カサノバ、歴代経営者で振り返る52年
集英社オンライン
https://shueisha.online/articles/-/250138
 
■今時の若者は知らない…営業終了「新宿アルタ」ビルの正式名称と、つくった男の「転落人生」
現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/126752
 
■宮崎大学としては初の大学生発ベンチャー1号が、東京ステーションホテルのメニューになりました!
大学の研究を活用して、地域の水産業を豊かに、そして日本の魚食文化をいつまでも残していくためにサステナブルな水産資源の活用を目指しているそうです。
サクラマス、とっても美味しそうです。食べてみたいな。【I】
Smolt、東京ステーションホテルでサクラマスとつきみいくらを提供開始
食材の最良を引き出す贅沢なフレンチスタイルで提供
株式会社Smolt
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000052431.html
 
■今年の春、身近な人が何人か引越しをしまして、ずいぶん時代と共に引越しの方法が変わっているなぁと思いました。フリマアプリを使って荷物を移動させるとか、レンタル家電を使ったり、色々ありますね!若い旅する料理人さんは、こんな方法を使っているのかと驚きました。旅するように暮らす、暮らしながら旅をする、そんな時代になりました。【I】
【Z世代は引越しも効率重視】約7割がタイパ・スペパを意識し、約4割は引越し業者を利用せず自力で引越し完了!
売り買い・収納サービスや、Instagram・YouTubeなどのSNSを活用するのが、Z世代流の引越し術
株式会社サマリー
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000004344.html
 
■動物モチーフの愛くるしいアフタヌーンティーが登場します。
銀座 並木通りに位置するライフスタイル ホテル「ハイアット セントリック 銀座 東京」から、パンダやうさぎ、ライオンなどをモチーフにしたスイーツが楽しめるアフタヌーンティー「NAMIKI アニマル アフタヌーンティー」が、4月25日から6月30日の期間限定で提供されます。
マダガスカル産のオーガニックチョコレートとバニラを合わせた濃厚なカスタードクリームが詰まった「くまシュー」やジャスミンが華やかに香る「パンダムース」、ベリーの甘酸っぱさと濃厚なクリームチーズのハーモーニーが味わえる「うさぎタルト」などがラインナップされるそうです。
温かい色合いと可愛らしい見た目のスイーツに目が留まりました。ランチ後でも楽しめる「Mini Afternoon Tea」も魅力的ですね!【K】
うさぎタルトやパンダムース、くまシューなど動物をモチーフにした愛くるしいアフタヌーンティーが登場!「NAMIKI アニマル アフタヌーンティー」4月25日(木)-6月30日(日)
オーガニックチョコレートやサステナブルサーモンなど地球にやさしい食材を使用
ハイアット セントリック 銀座 東京
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000035058.html
 
■レトルトカレー商品「大涌谷名物 特製 大涌谷カレー」が 第73回ジャパン・フード・セレクションでグランプリ賞を受賞しました。
「特製 大涌谷カレー」は大涌谷駅食堂開業以来、変わらぬ味で人気を博した噴煙地をイメージしたソースとスパイスが効いたポークカレーをレトルト商品として開発しました。ごろごろとしたひき肉の食感とスパイスが効いた味がフードアナリストから評価が多く寄せられているそうです。
大涌谷といえばひとつ食べれば7年寿命が伸びると言われる「黒たまご」が有名ですがお土産として「大涌谷名物 特製 大涌谷カレー」が新たな定番になる日も遠くなのではないでしょうか。【M.M】
株式会社小田急箱根
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000098471.html
 
■今回はクルーズ船でお花見を楽しみながら本格芋焼酎スピリッツ「NANAIRO-七色」をいただける「NANAIROお花見クルーズ」を紹介します。
NANAIROはロゼワイン酵母を掛け合わせることでフルーティーで白ワインのような飲み口が特徴です。クルーズ船は運行する甲突川河畔のソメイヨシノの開花に合わせて3月29日から全6便、運行する予定です。紫芋の色素から桜のような鮮やかなピンクが出るのが不思議で見入ってしまいそうですね。今週は少し冬の戻りを感じましたが、クルーズ船に揺られながら桜色の芋焼酎を使ったドリンクで春を目一杯感じてみてはいかがでしょうか。【M.M】
LINK SPIRITS株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000120314.html
 
■杜の都の新緑からインスピレーションを受けたアフタヌーンティーが登場します。
ウェスティンホテル仙台にて、杜の都の新緑からインスピレーションを受けた、濃淡さまざまなグリーンのスイーツやセイボリーが楽しめるアフタヌーンティー「Green Afternoon Tea」が5月11日からの期間限定で開催されます。
さくらんぼの形に見立てたグリオットチェリーのムースをトッピングしたピスタチオのタルトや、口溶けの良いメロンのスフレチーズケーキ、ずんだ餡をサンドした抹茶のブールなど、バラエティに富んだグリーンの食材を様々な形で楽しめるそうです。
ティースタンドに盛ったものではなく、スイーツを整列させたものをイメージ画像にしている点に惹かれました。上から見ることで、ひとつひとつのスイーツの特徴がより引き立ちますね! 【K】
【ウェスティンホテル仙台】風薫る杜の都を、緑溢れるスイーツで楽しむ『Green Afternoon Tea(グリーン アフタヌーンティー)』香り高いマスクメロンのパフェも
期間:2024年5月11日(土)-7月5日(金) / 場所:レストラン シンフォニー(26階)
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001305.000006521.html
 
■セブンイレブンから果物風味の人気アイスクリーム「まるで」のシリーズから、新たに高価価格帯の「銀座千疋屋 まるでクラウンメロン」(321円)が4月中旬に発売されます!
「まるで」シリーズのコンセプトは「冷凍した果物をそのまま食べているような食感のアイス」「旬の時期に食べたいフルーツを気軽に食べることができるアイス」であり、これまでに「まるで巨峰」(213円)、「まるで山形県産ラ・フランス」(170円)などが発売され、累計で1.3億本を突破した人気シリーズです。
消費の二極化などのトレンドを受けた価格の松竹梅戦略と好調な「まるで」シリーズをより強化する戦略の中で、これまでの同シリーズより100円以上高い新商品の投下となるという事です。
実際に、先々週セブンイレブンの展示会に訪れた際、「銀座千疋屋 まるでクラウンメロン」を試食したのですが、メロンの甘さとねっとりとした食感が相まって、果物らしさが前面に出されたアイスとなっておりとても美味しかったです!
価格としては学生の私からすると高く感じましたが、このシリーズは期間限定商品であり、食べられるのもその時期に限られるので、発売された際にはプチ贅沢的な感覚でまた食べたいと思います。【A】
セブン、人気アイス「まるで」シリーズで300円超の超高級バージョン投入 価格の松竹梅戦略
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
https://www.itmedia.co.jp/.../articles/2403/30/news037.html
 
■今回紹介するのは瀬戸内の魅力を発信するイベント「THE MARKET…Setouchi」です。
第1回目の今回のテーマは「ナチュラルワインとパン」ということで、注文を受けてから揚げるあつあつのカレーパンを楽しめる「トラットリア・ケナル」など、岡山市内ではなかなか食べることの出来ないパン屋さんやワインブースなどが全25店舗出店する予定です。
シンボルマークの3つのドットには「good food,good music,good life(良い食、良い音楽、良い人生)」という意味が込められており豊富な食だけではなくDJブースやフラワーブースなどもあるそうです。
年を通じて4回行われる予定の本イベント、瀬戸内芸術祭も近いので瀬戸内の魅力をもっともっと感じることができる良いものになりそうですね。【M.M】
【岡山 杜の街グレース】パンとワインと音楽と「THE MARKET Setouchi」初開催!有名店の数々に行列 明日31日も11:00-16:00開催
両備ホールディングス株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000052428.html
 
■今回紹介するのは都会のウェルネスホテルをコンセプトにリニューアルオープンした、多様な価値観を提供するウェスティンホテル東京のロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」で堪能できる『抹茶アフタヌーンティー』です。
本アフタヌーンティーは高さ13m程の吹き抜け空間の「ザ・ラウンジ」で土日祝日限定で提供されるもので夏の新緑を感じながら抹茶デザートを楽しむことができます。ティースタンドでは香り高い抹茶と爽やかなレモンやオレンジ、柚子などの柑橘系フルーツを組み合わせたものになっています。
また、ドリンクも本アフタヌーンティーに合わせたハニーカモミールやレモンスカッシュなどのドリンクを用意しているそうです。
春を飛び越えて、夏の足音が近づいてきている5月にサッパリした柑橘系と抹茶のアフタヌーンティーをぜひご賞味ください。【M.M】
マリオット・インターナショナル ジャパン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001719.000011305.html
 
■ケンタッキーフライドチキンの「カーネルクリスピー」。実は天ぷら由来の日本独自の商品であるそうです!
ケンタッキーの代名詞といえば「オリジナルチキン」。創業者であるカーネル・サンダースが1940年に完成させたもので、11種類のハーブ&スパイスを使って若鶏を揚げる調理法は現在まで受け継がれています。
そんな同店のメニュー全体のうち国内の1割程度のシェアを占めているのが今回のニュースで取りあげられている「カーネルクリスピー」で、現在は夕方やディナータイムの「単品買い」や「ついで買い」が多いそう。
商品の特徴ともなっている衣には並々ならぬこだわりがあり、店舗では、天ぷらさながらにカーネルクリスピー専用の粉に水を混ぜた「バッター液」を肉に付け、1本ずつフライヤーに入れて調理。1998年の登場以来7回もの改良を重ね、直近では2022年に、より軽い食感を目指してリニューアルされたそうです。また、一部店舗ではカーネルクリスピーを使った「天丼」も2011年頃から販売しているとの事でした。
カーネルクリスピーは、オリジナルチキンに比較して手を汚さずにスナック感覚で食べることが出来るため、個人的にはケンタッキーの中で1番好きな商品です。この商品を使用した「天丼」を扱うレアな店舗を見つけて食べることで、新たな美味しさに出会える機会になりそうですね! 【A】
実は日本独自、KFC「カーネルクリスピー」の秘話
日本KFCホールディングス株式会社
https://toyokeizai.net/articles/-/742636
 

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