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食ビジネスニュースリリース --1月11日-1月17日

■飲食店の倒産/23年は768件発生、居酒屋・カフェ過去最多
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q011020.html
 
■この前まで大量閉店していたのに…バーガーキングが一転して急成長している「2つの要因」とは
プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/77569
 
■美味しさとエンターテインメント性が融合!「ステーキのあさくま」人気の秘密とは
CBCマガジン
https://hicbc.com/magazine/article/
 
■マクドナルド/メニューの1/3を10円から30円値上げ
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/commodity/q011223.html
 
■吉野家HD/3-11月増収増益、既存店が回復
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/accounts/q011218.html
 
■ドトール・日レスHD/3-11月増収増益、メニュー拡充に各種販促強化
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/accounts/q011276.html
 
■セブン&アイ/3-11月営業利益は過去最高の4,100億円
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/accounts/q011119.html
 
■セブン&アイ/米国テキサス州などでコンビニ204店舗を取得
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/abroad/q011120.html
 
■レインズ/渋谷に若者向けネオ居酒屋オープン
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/q011114.html
 
■キリンHD/「スプリングバレーブルワリー東京」を今春リニューアル
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/store/q011174.html
 
■キーコーヒー/イタリアントマトを売却
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/strategy/q011111.html
 
■サイゼリヤ/9-11月増収増益、客数が増加傾向
流通ニュース
https://www.ryutsuu.biz/accounts/q011171.html
 
■高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方
週刊女性プライム
https://www.jprime.jp/articles/-/30491
 
■日本から撤退した懐かしの「ファストフード店」 あのハンバーガーチェーンやアイスクリームチェーンも!
dmenuマネー
https://money.smt.docomo.ne.jp/column-detail/1210917.html
 
■石川 奥能登地域 多くの酒蔵が全壊 日本酒製造できず
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240115/k10014321611000.html
 
■上野公園の「牡蠣フェス」で35人食中毒 ノロウイルスを検出
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS1J54GKS1JOXIE00Z.html
 
■マクドナルド、「スパビー」など6商品が1月23日をもって販売終了
インプレス
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1561232.html
 
■居酒屋でノロウイルスによる食中毒が発生 10歳未満から60代の30人に発熱やおう吐などの症状【新潟】
新潟県内ニュース
https://www.nsttv.com/news/news.php
 
■5年ぶりに買収に踏み切る「ワタミ」コロナ禍で沈んだ居酒屋の復活が背景に
M&A Online
https://maonline.jp/articles/watami_leaderfood20240113
 
■【寒川町】町内飲食店にて食中毒(ノロウイルス)が発生
湘南人
https://shonanjin.com/news/food-poisoning-occurs-at-a-restaurant-in-samukawa-town/
 
■2023年11月の外食・中食レポート 前年同月比6.1%増、2019年同月比1.0%増
農業協同組合新聞
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2024/01/240112-71715.php
 
■2023年11月期の外食市場規模は2,756億円、「カラオケ」「お好み焼き・鉄板焼き」「アジアン料理店」がコロナ前を超える
@DIME
https://dime.jp/genre/1718474/
 
■止まらない閉店ラッシュ…飲食経営のプロが語る、“から揚げ専門店ブーム”がわずか2年で終わったワケ
文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/67851
 
■西鉄グランドホテルで集団食中毒 レストランを2日間の営業停止処分 17人が症状訴える 福岡市
ヨテミラ!
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2024011020049
 
■「カモノハシのイコちゃん」と「カファレル」がコラボしたチョコレート缶が登場します。
JR西日本が発行するICカードICOCAの20周年を記念して、ICOCAのマスコットキャラクター「イコちゃん」とイタリアの老舗チョコレートブランド「カファレル」がコラボレーションしたチョコレート缶「イコちゃんチョコ缶」が、JR西日本エリアの駅ナカ店舗限定・数量限定で1月16日から順次販売されます。
キャリーバッグを持った、思わず旅に出たくなる可愛いイコちゃんがデザインされた缶に、カファレルが厳選したホイルチョコやユーロコインチョコレートが入った商品になっているそうです。
広島出身ということもあり、馴染みのあるカモノハシのイコちゃんとコラボした、可愛らしいチョコ缶に目が留まりました。Suicaペンギンに比べると認知度はあまり高くないように感じるため、コラボ商品など今後の展開も気になります!【K】
【バレンタイン特別企画】カモノハシのイコちゃん×カファレル チョコ缶の発売!
ICOCA20周年記念! バレンタイン特別企画
JR西日本
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000811.000095753.html
 
■「2023年日経優秀製品・サービス賞」にて「最優秀賞」を受賞した「おくすりパクッとねるねる」を紹介します。
「おくすりパクッとねるねる」は去年の10月に販売された商品でありその名の通り「ねるねるねるね」の特徴を活かして楽しくお薬を飲んでもらおうという思いから商品化されました。開発過程では国立成育医療研究センターと協力して研究することでアレルギー物質不使用など安全面にも配慮された商品となっています。
この商品が生まれたきっかけは医療現場の薬剤師さんが子供に薬を飲ませる際にねるねるねるねを使用しているという声から生まれたそうです。
楽しく薬を飲むだけでなく、少量の水と粉を混ぜるだけで作ることができ、知育菓子として子供の発達にも貢献してくれる「おくすりパクッとねるねる」小さい子供がいる家庭の強い味方になりそうですね。【M.M】
服薬補助食品「おくすりパクッとねるねる」日本経済新聞社 2023年日経優秀製品・サービス賞(第42回)「最優秀賞」受賞!
クラシエ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000315.000016394.html
 
■「YEBISU BREWERY TOKYO」が4月3日に開業します。
サッポロビール株式会社は、ヱビスビール発祥の地である恵比寿に、醸造施設を併設したヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」を4月3日に開業します。
ヱビスの歴史や街との歩みを旅するように学ぶことができるミュージアムエリアや、醸造を担当するChief Experience Brewerとの会話も楽しむことができるブルワリーエリア、「ヱビス∞」「ヱビス∞ブラック」、期間限定や数量限定など多彩なヱビスを提供するタップルームエリアで構成された、ヱビスの過去→現在→未来を体験できる施設となっているそうです。
35年以上前に恵比寿工場で使用していた「ヱビス酵母」を再選抜して復活したビールも楽しめる「YEBISU BREWERY TOKYO」。恵比寿という立地だからこそ、会社帰りなどにも立ち寄りやすいかもしれませんね。【K】
「YEBISU BREWERY TOKYO」2024年4月3日開業決定!
35年以上前に恵比寿工場で使用されていた「ヱビス酵母」を使ったブルワリー限定のフラッグシップビール「ヱビス ∞」の他、開業日には春夏限定の「Foggy ale 2024」も発売
サッポロホールディングス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002460.000012361.html
 
■受験生を応援するバウムクーヘン「ゴウカクーヘン」が販売されます。
千葉県のスーパーチェーン「スーパーガッツ」は、千葉県のバウムクーヘン専門パティスリー せんねんの木が製造する、合格祈願の焼き印を入れたバウムクーヘン「ゴウカクーヘン」の取扱をスタートしました。
地域密着のスーパーとして地域の受験生を応援したいとの想いから取扱をスタートした「ゴウカクーヘン」には、八剣八幡神社でご祈祷した「合格祈願」の紙札も同封されており、受験当日もお守りとして持つことができるそうです。
ゲン担ぎの食べ物は様々ありますが、「ゴウカク」と「バウムクーヘン」の組み合わせは初めて目にしました。受験勉強のお供にもしやすそうですね。【K】
【受験シーズン本格化】「ゴウカクーヘン」スーパーガッツが取扱開始 千葉県内4店舗で予約受付中
受験生に応援の気持ちを贈る「ゴウカクーヘン」
株式会社千葉日報社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000075250.html
 
■地域とシェフをつなぐ「and.CHEF」がスタートします。
“食への探求心を通して、人生にもうひとつの居場所と舞台をつくる” をミッションにかかげる株式会社VISIONECTは、地域とシェフをつなぐ地方創生プロジェクト「and.CHEF」の第1回を1月20日21日に、笹塚にあるレストラン「MANIMAL」にて開催します。
今回のイベントでは、高知県を一次産業から元気にしたいという想いから、高知と東京に出店する夢を持つ高知出身の西村朋哉シェフが、「潮江菜」や「うしの恵トマト」など高知の食材を使った料理で挑戦するそうです。
地域活性化のひとつの手段として、地域と消費地との架け橋を担うシェフの夢を応援するという形があるのだと、改めて学ぶことができました。今後のイベントも注目したいです。【K】
地域とシェフをつなぐ地方創生プロジェクト「and.CHEF」をリリース
第1回は、1/20(土)、21(日)東京・笹塚にて開催。高知・梼原出身のシェフが高知食材で挑戦!
株式会社VISIONECT
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000130021.html
 
■老舗スーパーマーケットの新業態「cask」が虎ノ門ヒルズステーションタワーにオープンします。
「信濃屋」を運営する株式会社信濃屋食品は、株式会社エーディーエモーションが運営するワインレストラン「WTORANOMON the market」とフードマーケットが融合した新業態店舗「cask」を、虎ノ門ヒルズステーションタワー地下1階に1月16日に開業します。
老舗スーパーのこれまでの歩みによる生産者との深い繋がりを活かし、生産者と都市生活者を繋ぐ”メディア”としての責任を担うべく、日本各地の厳選素材や発酵食品、昔ながらの製法で作られた調味料やスパイス類などの質の高い品揃えに加え、オフィス街で需要が見込まれるお弁当やデリ、パンなども幅広くラインナップされるそうです。
食材や背景に流れるストーリーを伝える試食会やワークショップなども定期的に開催予定の「cask」。都会の中心にありながら、生産者のこだわりや温かさが感じられるというギャップが、よりこのスーパーマーケットを魅力的に映しているように感じます。【K】
複合型フードマーケット「cask」が1月16日(火)に開業 虎ノ門ヒルズステーションタワー B1Fに誕生する、信濃屋の新業態店舗
東京・世田谷の老舗「信濃屋」が追求する、現代の都市型スーパーマーケット
株式会社信濃屋食品
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000124825.html
 
■秋田初の高級菓子ブランド「くら吉」からバレンタイン限定商品「KURAKICHI あきた フルーツ クッキー缶(ショコラアソート)」が発売されます。
「くら吉」の特徴はなんといっても日本一の出荷量を誇る高品質な秋田産ラズベリーや食用ほおずきなどを職人がひとつひとつ丁寧に仕立てていることです。「KURAKICHI あきた フルーツ クッキー缶(ショコラアソート)」にはシャインマスカットのガナッシュサンドをはじめ、6種類のガナッシュサンドが入っています。
缶を開けた時に目につく、外を向いているふさふさのしっぽが特徴の秋田県が可愛らしいですね。【M.M】
かわいらしい秋田犬クッキーや素材豊かなガナッシュに心躍る「KURAKICHI あきた フルーツ クッキー缶(ショコラアソート)」
株式会社ゆう幸
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000132270.html
 
■日本の伝統と美を再発見する企画“日本の器と京都のショコラ”がスタートします。
桝に見立てたショコラに京都のお酒や日本茶などの素材をジュレにして流し込んだ「瑞穂のしずく」などを販売する日本発のショコラ専門店「ベルアメール京都別邸」と、御茶道具や懐石食器、民藝などを取り扱う祇園の古美術店「奥田連峯堂」がタッグを組み、ショコラと古美術を組み合わせる企画”日本の器と京都のショコラ”がスタートします。
ベルアメール京都別邸の目指す、日本で長く受け継がれてきた繊細な美しさと時や国を超えて喜びをもたらす普遍的な美味しさの調和が、「奥田連峯堂」の扱う古美術の魅力と通じる点があることから、それぞれの組み合わせをベルアメール 京都別邸の公式Instagramで紹介する今回の企画が始まったそうです。
色鮮やかなベルアメール京都別邸のショコラに引けを取らない、個性的な奥田連峯堂の古美術との組み合わせの美しさに目が留まりました。公式SNSもチェックですね。【K】
日本の伝統美に彩られる京都のショコラ。「ベルアメール 京都別邸」のチョコレートと、「奥田連峯堂」の古美術の組み合わせで、日本の伝統と美を再発見する企画 “日本の器と京都のショコラ”がスタート!
ベルアメール・ベルアメール 京都別邸の公式Instagramにて、1/17(水)より、器とショコラの組み合わせをご紹介していきます。
ジェイ・ワークス株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000036932.html
 

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